今回のリダのニュースの件…

しばらく静観していましたが

どうすれば一番良いのか私に出来ることがないか

ずっとずっと考えています

一番は青森に行って

リダに大声でエールを贈れたらと思うのですが

どうしても行けそうもないので

こうしてブログで語ることしかできません


日本でも韓国の報道と同じ内容でテレビで放送されてしまいました

本当に残念で悔しくてなりません



韓国で報道されているニュースは

A氏(警察にリダを訴えた女性)からの一方的な内容のみが

報道されています



そして、このリダの事件の報道に対する公正な記事が

「白い帆と風があれば…」さんの ブログで翻訳してUPして下さっていますので転載します



(credit:murdererQ様)


新聞標題告訴你的「真相」—   
<真相というニュース記事のタイトルが語るもの :  

基本的にこの記事はいかに ニュースタイトルが読者に何が真実かと思わせる 
上で 重要な役割を演じているという事について語っている。  

筆者が最近の関連ニュースをリサーチした結果、キムヒョンジュンは有罪と証明 
されるまでは無罪 (潔白)であるという事を示すタイトルの記事はなかった。  
( リサーチは中国、台湾、香港、韓国の記事を Google, Yahoo で検索)  
ニュース記事のタイトルが違えば、違う ” 真実 ” を 示唆する。 タイトルの 
多くの記事タイトルは 本当に ”真実” から逸脱した  ”真実”であり、分析に 
よれば Media はタイトルの付け方で 3つの犯罪を犯している。  

第一の犯罪: ” 有罪と証明されなければ無罪 ”という原則を無視した事。  
彼らは まだ 女性からの告訴内容が”真実”と証明されていないにの報道 
しました。  報道記事では 多くの記事のタイトルが ” 疑いがある ” と 
いう言葉を無視して < ガールフレンドを二か月にわたり xxx して骨折 
させた > になりました。 タイトルが語る <真実> は ガールフレンド 
に加えたxx で彼は有罪であり、告訴されたとい事だ。 しかし 事実は 
警察は、まだ調査中であり、起訴するかどうかも決まっていないのだ。  

第二の犯罪: < 物理的なもみあい > (*口論から発展したもみあい)  
を認めたという部分が < 暴xx ・殴打 を認めた > と本人の言葉を 
歪曲した事。  本人が語ったのは <もみあいがあったのは一度だけ。 
常習的ではまったくない >  であるのに対し、多くの記事タイトルは大きく 
逸脱して < KHJ は ガールフレンドの殴打を認め、肋骨骨折は悪ふざけ 
によるものだとして 良心の呵責をみせなかった > と 説明したのである。
第三の犯罪: 人格、人間性の殺人  

Media は人間の人間性を裁くことはできない。 過去に何か過失、犯罪を 
犯したとしても 人格を殺す事は なおさらだ。 しかし 残念なことに多くの 
メデイアは KHJ の供述通りではなく 言葉をもてあそび、口論からの 
もみあいを 暴xxして怪我をさせた上に 国外に逃避したと報じたので 
ある。 

人格の殺人は噂を捏造することだ。 事件が報じられた二日後、KHJ は 
タイにコンサートのために 出国した。 しかし メデイアは国外に逃亡した 
かのように書いた。 さらに、タイのコンサートで打撲した指の写真を 
とられ、 記事タイトルに <KHJ はガールフレンドを 暴xx した。 
打撲した中指がその手がかりだ > と書かれた。 これらはすべて  
無責任なこじつけである。 

KHJ はデビューして 9年の間、懸命に努力して、積み上げてきた結果 
がある。 世界中にファンがいる。 事件の勃発から 警察は女性側の 
言い分が 本当であると 立証できていない。 まだ 容疑者の段階である。 
しかし ニュース記事のいくつかの言葉が <真実ではない> 真実 
を 公に 示している。  そうする事で彼が過去9年間にわたって 
懸命に成し遂げ、築いた 名声と成果を一晩で打ち砕いたのだ。  
ある日 KHJ が 常習的に暴xxなどではないと 証明されたとしても 
これらによって受けた ダメージを取り戻すのは容易ではないのだ。 

News Courtesy: http://www.inmediahk.net/node/1025916 
(英語訳) kelemama様


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