少し前から「自転車」って流行っている気がしませんか?ダイエットが目的で通勤に使用したり、休日に車に積んで高原などに出かけてきれいな景色を眺めおいしい空気をたっぷり吸い込んで楽しんでおられる方もいるでしょう。


 私も小さい頃に父親に自転車の乗り方を近くの空き地で教わりました。補助なし自転車に乗れた時のうれしさや達成感は今でも鮮明に覚えています。


 この「自転車の乗り方」、不思議なことにしばらく乗っていなくても、自転車にまたがると自然に足が動き出しバランスも上手にとれると思いませんか?他の行動でもそう言うのってありますよね、逆上がりや水泳の泳ぎ方など「体が覚えている」って言うやつです。これらは手や足などの筋肉が覚えてるのではなく、どうやら「脳」が覚えているらしいのです。


 「脳」の記憶には色々なタイプがあるのですが、「自転車の乗り方」などは「手続き的記憶」に属し「小脳」がつかさどっているそうです。ちょっと難しく言うと、脳の伝達をつかさどる細胞が低下し長期抑圧と言う現象がおこると小脳に半永久的に記憶されるそうです。


 でも微妙なのは「逆上がり」でしょうか、小脳はちゃーんと地面をけるタイミング、鉄棒を引き付けるタイミング、体を丸め込むタイミングを覚えているのに、腕の筋肉が落ちていたり体重が昔よりかなり増えていてイメージ通りに出来ない経験ありませんか?ちょっと悲しくなるのは私だけでしょうか?


こまった 余計な脂肪とは早めにさよならしたいものです。