妹さんへのヒーリング 第15号さん 遠隔 | 宇宙にアクセス✨肉体と思考を癒し病の完治や自己実現の達成を目指し人生を変えるサロンReborn storyはるちゃんブログ

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妹さんの体を気にされ

健康増進ヒーリングを遠隔でいたしました。


ヒーリング後は、メッセージで

視えるものとアドバイスをいたしました。


独身の頃から顔色は良くなく、白まなこも黄色いのがすごく気になっていて現在、子育て中で子供の障害者対応から大人の障害者対応に移っていて大変そうです。


健康増進ヒーリングを流します。

妹さんに流しますが、このメッセージを読んだら一杯水分をお取りください。


ヒーリングを流しながら

視えるものとアドバイスを致しますね。

最初に見えてきたものというか、コンタクトを取ると妹さんは色々と怖いのかなあと思いました。

それはどういう意味かと言うと、あなたを通して優華を知り優華と言う1人の人間として信頼しているというか、信じているというか、そういう部分はあるのですが。

健康の事だったり今後の未来についてだったり、不安要素っていうのはどこかでお持ちなのです。

ですが、それを聞く勇気がないと言う部分で、自分を今までずっと見ないようにしてこられたようです。

それはどこかで自分のことを刺さるようなことを言われるのではないかと言う恐怖から来てるのではないかと思います。

だから、最初のほうは見せてくれるものが少ないです。

ただ、人間として優華を受け入れてらっしゃるところはあるので、個人的に嬉しい気持ちになりました☺️

健康は、病気等は見えておりません。

病気は見えていないのですが、不調と言うものはありますよね。

未病言うものです。

それは妹さんも気づいていらっしゃって、病院に行くほどではないけれども、何かちょっとすぐれないなぁとか。

例えば、いつもクマがひどいなぁとか唇の色がないなぁとか思っても病院に行くって言う選択肢は無いですよね。

これらのすべての原因というのが、妹さんが今まで解放してこなかった感情にあるんではないかなと思います。

自分の感情と一度向き合うということは、段階があり、簡単なことではございません。

人間は弱いものですから、自分と言うものを知らずに生きていく方が幸せなのです。

アドバイスというのは、ときにはむかつくこともありますしね。

そして、必要がない時に言われると辛かったり嫌だったりするものでもあります。

本当は、弱いからこそ必要としないと言う選択肢もあるのではないかなと思うのです。

弱いからこそ、アドバイスを必要としているというのが、世の中一般のイメージですけどね!

お子様は、一般的に風邪と言うものを引かれる回数も多いと思いますが、すぐ治るけど、珍しいなと思う病気になる回数も多く見えております。

そんな小さい子がならないんだけどねって言うようなやつ。

それが、内臓機関ではなくて、目だったり皮膚だったりするのかなと思います。

そして、子育て中と言うのは、現実的に対応していく必要がありますので、誰でも基本的には霊的な感覚というのが落ちます。

独身の時は開運とか、スピリチュアルとか占いとか興味がある方でも、子育てをしているママさんになると、その感覚というのが一時的になくなってしまうものなのです。

それは目の前にいる自分のお子様を現実的に守っていかなければいけない。育てていかなければいけないと言う責任感から来るものと自分が母としてと言うテーマにとらわれているからです。

ただ、お子様は、お母さんを人間的に成長させて輝かせていく存在でもあると思います。

現実的な対応していかなければいけないと言う側面がありながら、スピリチュアル的な成長とサインも含まれているのです。

スピリチュアル的な成長とは、魂の成長と言うところです。

子供がたくさんわがままを言うのは、今まで我慢して泣いてこなかった。お母さんに起こることです。

子供にもちゃんと自我というものがあります。

自我と言うのは、10歳頃から現れてくるのですが、、、

お母さんはまた自分の人生があり、子供をコントロールする癖があります。

子供の自我を見守ると言うことをしていく必要があると思います。

反抗期と言うのは、日本にしかありません。

少し言葉に語弊があると思いますが、反抗期と言うのは、子供の自我が芽生えて、それを親が口出しをすることによって反抗すると言うところから来ているのだと思います。

それはまたあなたも妹さんも経験済みだと思います。

同じことを繰り返さない為にも、自分の成長というのが必要なのです。

そういうものは、タイミングというものがあります。

あの人はすごい当たる占い師さんだよねとか、本物の霊能者さんだよねとか思っても

心というものが、動かなければ先に進みません。

認めていても、妹さんの心が妹さんの人生を作り上げているからです。

そこにあなたは寄り添ってあげることが最善ではないかと思います。

心が動かないと言うのには、ちゃんと理由があるからです。

そこにちゃんと寄り添って向き合っていくと、何でも前に進んでいくのです。

占いに行くにしても、鑑定に行くにしても、判断に行くにしても、病院に行くにしてもです。

重要なのは、本物の霊能者、当たる占い師、腕の良い医者ではございません。

妹さんは、市役所のようなところで働いていらっしゃるのですかね?

そんなイメージの場所が見えました。

お子様の障害者対応と大人の障害者対応と言うのは違う大変さがありますよね。

どちらも大変だと思います。

ですが、自分が合うところへ行くと、その大変さというのが変わってくるのです。

また、先程もずっと言ってるように、大人と言うものは子供と違って、いろんな価値観や人生観を肥やしにしております。

お子様は日本では親御さんが優先してと言う部分があるので、妹さんがその仕事に合っているっていうのもありますし、話も進みやすくなっているのではないかなと言うふうに見えております。

ただ、大人の対応になってくると、その自我と言うものに振り回されているのではないかなと思います。

やはり深い話になってくると、妹さん自体の妹で生きてきた年数分の感情を解放させていくことが1番早いやり方だと思います。

潜在意識で思っていることの方がとても多いんです。

だから、直感が悪いわけでは無いけれども、ちょっと鈍いかなと思います。

直感のまま、ありのまま、生きていくと、とても楽しいのは、あなたがお分かりかと思います(^^)

それを妹さんにも、生きて欲しい=健康になってほしいという言葉になっているのではないかなと思います。


と言うのがメッセージでした。