軽くサラッと見てTL流れて終わり、みたいなことでもいいけど。見る側も見る目を鍛えた人がいてもいいんじゃないのといつも思います。 素晴らしい写真家の作品を理解しようとしたら、素晴らしい見方が必要で、見る人も試されてるんだと思います。