1月までは七日七日法要や忌明け法要があり、会社関係の手続きや相続の打合せ(後は相続支援会社に丸投げ)の大半は済みましたので、

2月からはまるまる

‘’おひとりさま生活‘’

になり今後の見通しをつけるのが目標でした。


①なるべく、地雷が避けられるようなスケジューリング(日が落ちる前には帰宅出来るように効率重視で)

②家計の洗い直し

③ これからの年単位の見通し(いつから何をして、いつまでに何を達成するか、とか)

④終活を少しずつでも準備する(特にエンディングノートと遺言書)


まだ全然進んでいませんが、

家計は大分見える化しました。

光熱費はまだバタバタしてた時期のものなので、来月くる請求がおひとりさまになっての使用量かな?と思います。


おひとりさまで、住宅費が無くても

ひと月19万は掛かる計算でした(税金や車検代などのイレギュラー費用は一切含んでいません)

こんなもんなのかな?多い?少ない?

やはり百箇日が過ぎたら、もう一つの仕事も2割くらいは復活させようと思います。


長期に休んでいた理由を聞かれるのが悩みどころです。

それぞれ毎回話すの嫌だなぁ。

『体調良くなくて…』で濁そうか。

所詮、仕事だけの関係ですし。


3月も皆さまと一緒にぼちぼち生きていきます。

よろしくお願いします。