道楽おやじの独り言

道楽おやじの独り言

東京は武蔵野市吉祥寺でシュガーレコーズ(http://sugarrecords.org)ってちっぽけな店をやってます。オリジナル設計の真空管アンプ製作やヴィンテージオーディオのレストア、製品紹介他アナログオーディオ&レコードの紹介ブログ

過ごし易いのは有り難いのですがどんより雨模様だとね〜

 

そんな今日この頃皆様は如何お過ごしでしょうか。

 

 

あ〜さて、

 

私が得意にしているダイナコのPAS3プリアンプとST70パワーアンプのセット

 

大分前に御客様に依頼されて私が整備&モディファイしたアンプ

 

 

何だか最近断捨離流行で・・・・・

 

システム縮小の御客様が増えています。

 

 

そんな事で委託でお預かりしたアンプセット

 

 

 

 

ん〜〜〜〜〜・・・・・

 

仕事リタイヤしてからが趣味を楽しむ本当の時間だと思うんですけどね〜

 

 

 

その為にも

 

ネタは多いに越した事は無いんですけど

 

 

・・・・・と思うんですけど考え方は人それぞれですからね。

 

 

ダイナコ真空管アンプ

 

 

きちんと整備された物で有ればパフォーマンスは非常に高いんです

 

でも

 

 

当時は出力競争の時代で高出力イコール高性能高音質

 

 

と言う考え方で真空管の性能目一杯に使って大出力化

 

そうでなければ売れなかった時代

 

 

でもそれじゃ〜球が持ちゃしない

 

1960〜70年代当時の球が安く手に入った時代ならまだしも

 

今じゃ当時物のヴィンテージオリジナル球は入手難だし高価

 

 

だいたい出力がデカいからって音が良い訳では無いのは誰もが知っている常識

 

 

特にヴィンテージのスピーカーを使う方が増えて来た現在

 

高出力イコール高音質高性能でない事は

 

 

多くのマニアが周知している事

 

 

システムに見合った出力が在ればオッケーでそれよりも音質が問題

 

 

 

と言うか

 

何よりも音質が優先される訳です。

 

そこで

 

私が扱うダイナコアンプはオリジナルの回路を活かしながらも

 

動作変更を施して・・・・・

 

 

更なる音質向上と長期間の安定性&無調整を実現させて

 

実際の使用に当たって音楽再生に没頭出来る様に整備&モディファイしています。

 

例えば

PAS3の基本回路は変えずに入力をフォノ3系統にしています

 

ST70は動作回路を変えて高音質&長寿命無調整にし入力ボリューム追加で使い易く

 

 

それとこの個体

 

 

プリアンプのPAS3に使っている真空管は

 

 

当時のダイナコオリジナルプリント付きのテレフンケンECC83(ダイヤマーク入り)と

 

同じくダイナコプリント付きのシルバニア社製12X4整流管に組み合わせ

 

 

そりゃ文句無しの真空管ですよね

 

現在製造の物とは一味も二味も違う本物の音を楽しめます。

 

ST70パワーアンプも希少な高音質管が刺さってますよ

 

 

非常に入手難な米RCA社製ファットボトル6CA7出力管

 

この球ビーム管構造で在るが故に非常に表現力豊かでパワフル

 

整流管はフィリップス系の当時物の本物です

 

初段も勿論当時物のヴィンテージ管RCA7199

 

 

アンプの動作コンディションも問題無しで

 

回路も球も良い音を追求した整備&モディファイを施したアンプ

 

 

あっそうそう

 

 

特別にスプラグ「ブラックビューティー」コンデンサーをどちらのアンプにも使っています

 

或る意味マッキンやマランツの音は・・・・・・

 

 

このコンデンサーで作られていると言っても過言では無いですよね

 

 

 

勿論後々の不具合発生時の修理もお任せ下さい

 

 

 

 

 

そんなお奨めの真空管アンプセット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・どうですか。