anna's(*・ω・*)blog

anna's(*・ω・*)blog

自己満ぶろぐU・x・U

Amebaでブログを始めよう!


今日でアメブロ始めて1年
半年くらい放置してしまったけど
読み返すとそのときの気持ちが鮮明に蘇るから不思議


いつも迷ったときに読み返す言葉
いい機会だし、ここでデータとして残しておこう

ちょっと恥ずかしいけど
高校生の私が、なでしこ委員長として
必死になって書いた巻頭言
いつでも持って歩けるように
自己満ブログに書いても問題ないでしょう





こんな話を聞いたことがあります

私たちは1人1人が同じような銀行を持っています。その銀行は、毎朝私たちの口座へ86400円を振り込んでくれます。同時にその口座の残高は毎晩ゼロになります。つまり、86400円の中で私たちがその日に使い切らなかった金額は、すべて消されてしまいます。男性も女性も、お年寄りも子どもも、お金持ちも貧乏人も、みんな平等に与えられる預金。それは"時間"です。毎朝私たちには86400秒が与えられます。毎晩上手く使い切らなかった分は消されてしまいます。それは翌日に繰り越しできません。貸し借りすることもできません。

私は「なでしこ」の制作にたくさんの時間を投資しました。時間の使い方が全く異なる人たちが、1つの目標に向かって自分の時間を投資することは、とても充実した作業でした。また、それまで人に頼ってばかりだった私が、委員長となり頼られることで責任感を持てるようになりました。先輩、後輩、先生方から頼られ、信頼し、ときに助けてもらうことで、与えられた預金を有効に使うことができ、私はこの「なでしこ」から投資額以上の利益を得ることができました。

夕暮れの空を見ると、あまりにも綺麗で泣きたくなることがあります。それはもう二度と同じ空を見ることはできないと気付いているからなのかもしれません。過去にさかのぼることはできません。私たちは、平等に与えられた預金の中から今を生きなければなりません。時計の針は進み続けています。だからこそ、その一瞬、1円を大切にしたいと思います。

「なでしこ」という後世に残るもの、時に流されないものの制作に携わることができたのを嬉しく思うのと同時に、制作に協力するために"預金"を使って下さった方々、私を助けるために"預金"を使ってくれた友達、そして、今現在この「なでしこ」を読むために"預金"を使って下さる方々に心から感謝します。

2011年度なでしこ委員長 高橋杏奈




この文章にも、顧問に突っ返されて泣いた悔しさだとか、完成版の出来をいろんな先生が褒めてくれた誇らしさがいっぱいつまってて
今だに読み返してしまうのよ
まぁ大人になって読み返したら、きっとむず痒いんだろうな(笑)

そのうち大人になると
綺麗な景色とか、空とかに感動できなくなっちゃうんだろうけど
だからこそ、
今しかない感性を大切にして、ものを見て、聞いて、感じて、言葉にしていこう
今の自分が良いと感じたもの、嫌だと感じたものをありのままに受け入れて成長しよう


さぁ次の1年間では何回更新できるのか(笑)



ドトール後の新宿線からの投稿