近くのカフェが閉店となったので僕は昭和の香りがする喫茶店に時々、昼食をとるために行く事になった。
そこに行く理由は「安いから」、婆さん2人でやっている「居心地の良い場所」だから。料金は600円から650円!





今日も僕のために引き戸を開けて「いらっしゃい」。引き戸を開けて僕は入れない。階段も恐怖!下り坂も躊躇する事も多々ある。
この間は踏み切りを渡る最中、遮断機が降りてきて慌てて引き返した。「運が悪けりゃ、そのうち 死ぬなぁ」と思った。
トラックが巻き起こす風で倒れそうになったり、発音が悪くって注文を取りに来た店員は聞き間違えをする。
下校中の小学生にバカにされたり、
人生!踏んだり蹴ったり!僕の人生、どこに落ち着くのか!暗い暗い陰鬱だ!魂の彷徨の日々はまだ続く。