週に4回ほど、ジムで汗を流してから教室にやってくる僕の昼食は、年中、ジムの隣りの喫茶店だ。日替わり定食のローテーションはだいたい2週間で一巡する。

野菜の肉巻
巻かれたインゲンがうまいと感じるとは、年を取った証拠かもしれない。

すき焼き
ポテトサラダ、みそ汁の具は大根。どの品も家庭的な優しい味がする。

八宝菜
八宝菜がマイブームで他の店でも食べる。例えば近所の食堂で注文した八宝菜がこれ。

八宝菜
アンにくるまれた野菜は熱を逃がさない。汗がにじむが、ふ~ふ~と息を吹きかけ、繊維質の補給を図る。暑い夏に野菜をいっぱい食べて汗をかき、健康になった気分で店を出れば、灼熱の太陽が地面を焼く。

チャーハン
生姜の味が微かにする。ニンニクも頼めばいれてくれるが、平日は入れない。「先生、加齢臭だけじゃなく、ニンニク臭いよ」と言われたくないからだ。

ハンバーグ・スパゲティ
「パスタに白米。糖質がたっぷりだな」と思いながら食べている。ちなみに糖質を含む食べ物、例えば、飯、パスタ、うどん、ラーメン、ジャガイモやサツマイモといった根菜を絶てば体重はすぐに落ちるそうだ。
僕にはムりだ。

さんまのひらき&かき揚げ
かき揚がもう少しカラっとしていれば・・・と思うが、文句はない。今年初のさんまだ。

とんかつ&筍の小鉢
小鉢は日々、替るが、だいたいこんな感じの食事が続く。毎度、同じ顔ぶれの高齢者が集まり、近所のゴシップ話に花が咲く。その片隅に陣取り黙々と飯を食べ、スポーツ新聞、一般紙、女性誌にも目を通すのが僕の日課だ。
食事の手を止めて、目を上げれば、

窓のゴーヤは窓枠いっぱいに蔓を伸ばし強烈な日差しを受け止めている。以前、ブログに載せたときより数十センチ伸びただろうか?
祇園祭りが帰ってくる。京都は夏本番だ。