最近、利他的な行動についてブログに書いたが、Cafeの雑誌の中に面白い記事を見つけたので紹介しておこう。
乳房にぶら下がり一心不乱に乳を飲むわが子を見ると、母親は頭の中にオキシトシンという物質を分泌させるそうだ。
またの名を「愛情ホルモン」
何よりも大切で守りたい、という自己犠牲を厭わぬ気持ちになったときに発生する脳内物質だ。それが脳内を駆け巡っている間は得も言われぬ気分になるそうだ。
オキシドシンを分泌させている母親は風邪の菌を寄せ付けない。一方、父親は子からウイルスをもらい高熱を発するのだと・・・。
脳に組み込まれた神からの「ギフト」は親子関係だけに存在するものではない。
ボランティアに参加している者は「愛情ホルモン」が分泌され高血圧のリスクを40%下げる。その他の効能として、免疫力が上がるという・・
そのせいだろうか?
自己犠牲をを厭わない生き方をした者はみな高齢まで生きる。究極の利他的な人生を送ったマザーテレサも87歳まで生きた。
確かに他の人に親切にしたり、人助けをすると気分がいい。
思い起こせば不思議なことに、
ここ梅津に越してきてから、僕は2度財布を拾い、夜道で倒れ顎を切った女性を助けた。財布を落した者には、えらく感謝され、顎を割った人からは菓子折りと笑顔を頂いた。その善行に気分を良くした。
ひょっとしたらオキシトシンが脳内に分泌していたのかもしれない。
因果応報、
自業自得、
善因善果、
情けは人のためならず・・それは諺だけではない、と科学的に証明されたのだ。回りまわって、禍も福も己に帰ってくるのだ。
よ~く覚えておこう、と思った。
追記:
記事を読んだCafeでの僕の昼飯

白身のフライ。ここのカフェの飯は美味いが、量が少々、僕には心もとない。