「我が心のハマショー」に、もう少し書き加えることにする。
浜省の作る歌詞には、人間的に未熟で、金も地位もない若者がよく描かれる。時代に、もみくちゃにされ、世間にサンドバッグのように殴られ続けているが、明日はきっと幸せを手にする、夢をかなえてみせる、といったスピリットが歌の根底に流れている。
「いつか いつか もうすぐ」「今夜こそ 今夜こそ 君をここから連れ出す・・」「まるで俺たち 傷だらけの4回戦ボーイみたいに 打ちのめされてきたけど まだ倒れちゃいない」「愛が買えるなら その涙の理由を教えて」・・と彼の詩は昔、僕の心を鼓舞した。
音楽を聴くことも無くなり、心の中から柔らかな部分もなくなったが、
まだまだ、やれる、戦える、という彼のスピリットを粋に感じ、また、去年までは関目教室を、今年からは梅津教室を地域に愛される塾にするまで戦うのだ、という意味をこめて、浜田省吾の曲:J.Boyからjbというブログ名にした。
しかし、
「先生、jbのブログのjbって、何ですか?」と尋ねられと、気恥ずかしくて「さあ、どういう意味なんやろ?」とはぐらかす。
ちなみに、僕に近い某教室長は「城東区のブタっていう意味じゃないんですか?」と冗談を言った。確かに関目教室は、大阪の城東区にあり、気がつけば僕の体重80キロになっていた。若かりし頃、腹筋が6つに割れていた、と言っても誰も信じてくれない。
それでも僕は、その「城東区のぶた」を、シュールなネーミングだと思い、気に入っている。
「JBってどういう意味だろう?」と思われた方は、「城東区のブタ」だと思ってもらっても結構だ。熱く僕の思いを語るには、僕は年を取りすぎた。熱い思いは、そっとブタの心にしまっておくのがいい。