若い友人がダンス・パフォーマンスを披露するというので、あるレストランの10周年パーティーに立ち寄った。
幸いにも会場は、わが住居から徒歩数分の場所に位置していたので、いったん帰宅して楽な格好で出かけた。
「あれれ、こんなところにレストランがあったんだ。いつも前を通るのに全く気がつかなかった。」と思いながら店中に入った。音楽がガンガン流れ、着飾った若者が広い店内に溢れている。外国人の顔もチラホラ。配線がむき出しの天井は高く、コンクリうちっぱなしのお洒落な空間が広がる。昼間はカフェレストラン、夜はアルコールと食事と音楽を提供しているとの話。
僕は全くの場違い野郎。友人の両親グループに加わり談笑しながら友人の出番を待った。
立食パーティー形式の店内をキョロキョロ見渡して人間観察。これがラップというものね、とか若者が好むダンスミュージックとはこういうものなんだ・・と興味深かった。僕は夜が更けないうちに店を後にしたが、疲れをしらない若者のイベントは深夜まで続いたのだろう。
何かの雑誌に脳科学者が、脳を活性化させたいのなら新しいことを見聞きしろ、と書いていたが、そんな感じの夜だった。
今朝、昨晩のレストランの磨き上げられた大きな窓ガラスの前を通ったが、朝のカフェの顔を取り戻していた。
昨夜の騒ぎは兵どもが夢の跡だな・・・と昨夜を思いだしたが・・・
「いや~、うるさい場所での英語はわからんな~。」とあらためて痛感・・。