お盆が帰ってきた。父が他界してもう3年がたつ。
普段は思い出すこともない親不幸な男だが、供養のために父の眠る高野山で母と一泊することとなった。何度か父の法要で高野山を訪れたが、凛と張った空気に心が洗われるようだった。
宿泊の夜、[ろうそく祭り]という先祖供養の催しがあるそうだ。 年に一度、父のことを思い出して手を合わせるのもいいことだろう。
そういえば、卒業生のミキもろうそく祭りに行くそうだ。「年のせいか、寺院仏閣を訪れるのはいいものだと感じる。」と話していた。
おいおい、君はまだ、19歳だろう!!! 「年のせいか・・」って、そんなこと言ったら、僕はすでに化石だ。
思い出して苦笑をしてしまった。
明日から3日、お盆休暇となる。
「うちでは、勉強できんのや。」と自習にやってきている多くの中3、高3の生徒たちには、気の毒だが・・・。
日曜日には再開するからね。
みんな日曜日にまた会おう。