こんにちは、“しらふ”です。
前回の記事で書いた通り、キャバクラを辞めて ラウンジやクラブという新しい環境を見てみることにしました。
実際にいくつかのお店で面接を受けてみて、キャバクラとはまた違う世界なんだなと感じることが多かったので、今回はそのときの話を書いてみようと思います。
ちなみに私は今回、全部で8店舗ほど面接を受けました。
夜の仕事を始める前は、キャバクラもラウンジもクラブも、正直そこまで違いがあるとは思っていませんでした。
「夜のお店」という大きなくくりで見ればどこも似たようなものなんじゃないか。
そんなイメージを持っていたんです。
でも実際に動いてみると、同じ夜の世界でも働き方も、求められるものも、雰囲気もかなり違うと感じました。
今回はその中でも私が面接や体験を通して感じたことを、リアルな感覚で書いていこうと思います。
面接の流れ
基本的な流れは、どのお店もそこまで大きな違いはありませんでした。
だいたい
・ヘアメイク
・面接
・可能ならそのまま体験入店
という流れです。
私の場合は18時にヘアメ → 19時に面接 → 良ければそのまま体験
というスケジュールが多かったです。
最初は少し緊張しました。
キャバクラの面接も経験はありましたが、今回はお店のジャンル自体が違うのでどんなことをどんな雰囲気で、環境で聞かれるのか分からなかったからです。
面接時間はだいたい 30分くらい。
聞かれる内容も、ある程度は決まっていました。
例えば
・お酒はどのくらい飲めるか
・出勤できる日数
・住んでいる場所
・前のお店での働き方
・なぜ前のお店を辞めたのか
・希望時給
・お客様を呼べるかどうか
など。
このあたりはキャバクラの面接とそこまで大きく変わらないと思います。
ただ一つ違うなと思ったのは、面接の雰囲気です。
キャバクラの場合、割とテンポよく話が進むことが多いのですが、
ラウンジやクラブの面接はもう少しゆっくり話す感じというか、どこか品が感じられる場合もあり、人柄やマナー面を見られているような感覚がありました。
「どんな接客をする子なのか」というよりも、「どんな人なのか」
を見られているような感じが強かった気がします。
お店ごとに全然違う雰囲気
面接を受けていて個人的に一番面白かったのは、お店ごとに雰囲気が本当に違うことでした。
キャバクラにももちろんお店ごとのカラーはありますが、ラウンジやクラブはそれ以上に個性が強い印象でした。
例えば
・キャバクラに近い雰囲気のお店
・おしゃれな喫茶店のようなお店
・ホテルラウンジのような落ち着いた空間
・カラオケバーに近い雰囲気
など、同じジャンルのはずなのにまったく違う世界に見えるお店もありました。
このあたりは実際に面接に行ってみないと分からない部分だなと思いました。
年齢層の違い
もう一つ印象的だったのは働いている女性の年齢層です。
キャバクラは比較的若い子が多いイメージがあります。
20代前半くらいの女の子が中心。
もちろん例外もありますが、やっぱり若さが武器になる世界でもあります。
でもラウンジやクラブではアラサーやアラフォーの女性も普通に働いているお店が多かったです。
それがすごく印象的でした。
むしろ年齢よりも接客力や会話力を重視しているのかなと感じました。
若い子だけではなくて、大人の女性が普通に活躍している世界。
それはキャバクラとは少し違う部分だなと思いました。
個人的に驚いたこと
これは完全に個人的な感想なんですが、面接を受けていて
「あ、これ多いな」
と思ったことがあります。
それは在籍していたキャバクラ比較にはなりますが、前髪がない女性が多いこと。
本当に多かったです。
たまたまかもしれませんが、私が見たお店ではかなりの割合で前髪なしの大人っぽいヘアスタイルの女性が多かったです。
もちろん全員ではないのですが、
全体的に落ち着いた雰囲気の女性が多い印象でした。
キャバクラの可愛い系の女の子とはまた少し違う魅力の女性が多いなと感じました。
キャバクラとの一番の違い
面接や体験を通して一番感じた違いは、求められる会話の質でした。
キャバクラの場合、
・盛り上げる
・楽しい雰囲気を作る
・ノリの良さ
こういう部分が大事になることも多いです。
もちろん会話力も必要ですが、どちらかというと場のテンションを上げる接客が多い気がします。
でもラウンジやクラブでは少し違いました。お客様の年齢層が比較的高いこともあって、
・経営の話
・仕事の話
・株の話
・経済の話
など、少し大人な話題が普通に出てきます。
正直ついていけないこともありました。
お店によって雰囲気は全然違うのでまだまだ分からないことも多く、模索しながらにはなりますが、せっかく新しい環境に来たので自分に合う場所を今後も見つけながら経験を積み目標達成していけるよう決めていきたいと思います。
長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます。
次の記事では、実際に働き始めて感じたことについてリアルな部分を書いてみようと思います。
これからも無理に盛らず、“しらふ”のまま、淡々と更新していくので、のんびり見守ってもらえたら嬉しいです。