お久しぶりです、“しらふ”です。

 

少しの期間ブログの更新が止まっていました。

最後に更新したのが確か1月15日頃だったと思うので、気づけば2ヶ月近く時間が空いてしまいました。

 

ブログを始めたときは

「できるだけリアルなことを書いていこう」と思っていたのですが、この2ヶ月は自分の中でも状況が色々変わっていて、正直なところ文章にするタイミングを見失っていました。

 

理由はいくつかあります。

 

一番大きかったのは
昼の仕事との掛け持ちでかなり忙しかったこと

 

夜の仕事をしている人の中には、フル出勤の夜一本という人が多いといった現状ですが、私はプロフィールにも書いてある通り昼の仕事も続けながら働いていました。

 

昼の仕事が終わってから夜に出勤して、帰宅して寝て、また朝起きて昼の仕事に行く。

 

文字にすると普通のことのようにも思えるのですが、実際に続けてみると想像以上に体力を使います。

唯一の休みである日曜日も完全に休みというよりは、体力を回復するだけで終わってしまう日が多くて、ブログを書く余裕が正直あまりありませんでした。

 

それともう一つ。

これは自分の中で結構大きかったのですが、

 

中途半端な状態で書くより、ある程度状況がまとまってから書きたい

 

という気持ちがありました。

この数ヶ月間の間、自分の中で色々考えることが多かったんです。

仕事のこと。
将来のこと。
この働き方を続けるべきなのか。
別の道を考えるべきなのか。

そして最終的に一つの決断をしました。

 

それが

キャバクラを辞めて環境を変えることでした。

今回はその理由や、そのときの気持ちを少し正直に書いてみようと思います。

 

 


 

キャバクラを辞めた理由

まず最初に書いておきたいことがあります。

それは前のお店が嫌だったわけではないということです。

むしろ働きやすいお店だったと思います。

 

お店の雰囲気も良くて、トップ層の女の子たちもすごく気さくな人が多かったです。

夜のお店って、場所によってはギスギスしているとか、女の子同士の空気が怖いとか、そういうイメージを持つ人もいると思いますし、正直私も思っていました。

 

しかし、私がいたお店はそういう空気はあまりありませんでした。

トップ層の女の子たちでも掛け持ちをしている人もいて、どちらかというとガツガツ・ワイワイしている雰囲気よりキャバクラの割には落ち着いた感じの人が多かったんです。

 

だからこそ集客率もありヘルプで席につくことが多い日でも比較的居心地よく働くことができました。

お客様にも恵まれていたと思います。

 

もちろん、すべてのお客様がいい人というわけではありません。

それでも優しい方や落ち着いて話を聞いてくれる方も多くて、

 

「夜の仕事ってこんな感じなんだ」

 

と少しずつ慣れていったのもこのお店だったからだと思います。

 


 

忘れられないお客様の一言

そんな中で、今でも印象に残っている出来事があります。

ある日、ヘルプで席についたお客様に言われた言葉です。

 

その方は常連のお客様で、お店にもよく来ている方でした。

特別な会話をしていたわけではありませんし、普通にお酒を飲みながら世間話をしていただけでした。

 

でも帰り際にふとこんなことを言われました。

 

「なんでこのお店にいるの?」

 

最初は意味が分からなくて
「どういうことですか?」と聞き返しました。

 

するとその方は

 

「もっと上のレベル目指せると思うよ」

 

とさらっと言ったんです。

 

正直、そのときはよくある冗談やよいしょしてくれたのかなと思いました。

 

夜のお店ではお客様が女の子を褒めることも多いですし、営業トークの一つなのかなと思って笑って流していました。

でもそれから少しして、別のお客様にも似たようなことを言われ、

 

「会話が一番できる子だと思う」

「ちゃんとこの話を広げることができて会話になっているのが俺としても嬉しいし楽しい」

 

そう言ってもらえる機会もありがたいことにあって、すごく嬉しかったのを覚えています。

自分ではまだまだ全然できていないし情報不足、知らないことが多すぎると思っていて不安でした。

でも同時に少し不思議な気持ちにもなりました。

なんでそんな風に言われるんだろう、言ってもらえるのだろう。

そしてその頃から少しずつ考えるようになりました。

このままでいいのかな?

 


 

給料システムと働き方

入店してから数か月経って分かってきた事でしたが、前のお店は基本的に時給で稼ぐタイプのお店でした。

最初の時給は最低ラインから+1000円スタート。

ただ実際には色々引かれるものがあるので、体感の時給はだいたいその+1000がないようなくらいでした。

なので最低ラインの金額でしかいただけない、売り上げに比例してバックが返ってこない、

 

夜の仕事をしている人からすると「普通じゃない?」と思うかもしれません。

実際、特別低いわけでも特別高いわけでもないと思います。

 

更に退店の意向を1ヵ月前に告げ、最後の1ヶ月。

理由は分からないのですが時給がさらに下がり最低ラインから-500(時給)。

 

また加えて1ヵ月間のトータル労働時間が7時間前後、毎回足りないといった打刻情報のミスに関しても毎月発生していてそれに関して確認中といったお話だけで、退店に至る給料月も相変わらず対応してもらえず泣き寝入り。

 

 

正直、簡単に稼げるものではないと分かっていても少しショックでした。

頑張っていなかったわけではないし、何か評価が下がるようなことをした覚えもなかったからです。

 

それともう一つ。

バックの仕組みも自分にとっては少し難しい部分がありました。

 

このお店は

ボトルバックより同伴バックが中心

でした。

 

つまり

・同伴をどれだけ取れるか
・来店人数をどれだけ増やせるか

こういう営業スタイルです。

 

これはフル出勤・夕方前から安定して予定が空いている子にはすごく合うシステムだと思います。

 

でも私は昼の仕事との掛け持ちで定時上がりとは言え、なかなか臨機応変に同伴を組むには難しいスケジュールでした。

出勤日数もどうしても限られてしまいます。

 

そうなると

「同伴を増やしていく営業」

というのが正直なかなか難しかったんです。

 


 

少しずつ芽生えた気持ち

もちろん、それでも続けることはできたと思います。

働きやすいお店でしたし、人間関係で困ることもほとんどありませんでした。

 

でもある時ふと思いました。

 

もっと違う環境も見てみたい

 

夜の仕事って、一口に言ってもいろんな種類があります。

 

キャバクラ
ラウンジ
クラブ
ガールズバー

 

それぞれお店の雰囲気も客層も求められる接客スタイルも違います。

 

私はこのお店のキャバクラ以外の世界をあまり知りません。

でもお客様と話している中で、「ラウンジはこういう雰囲気だよ」とか「クラブはまた全然違うよ」

という話を聞くことが増えてきました。

 

最初は

「そんな世界もあるんだ」

くらいの軽い気持ちでした。

 

でも話を聞いていくうちに少しずつ興味が出てきました。

 


 

ラウンジやクラブという世界

ラウンジやクラブ。

名前は聞いたことがあっても、実際どんな場所なのか詳しく知っている人は少ないかもしれません。

 

私もその一人でした。

スカウトさんからの情報にはなりますが話を聞いてみるとやはりキャバクラとは少し違う部分が多いそうです。

 

例えば客層。

キャバクラより少し年齢層が高め。

会社の経営者だったり長く通っている常連のお客様が多いお店もあります。

 

そして接客スタイル。

キャバクラのようにワイワイ盛り上がる接客というより、落ち着いた会話が求められる場所だと聞きました。

 

もちろんお店によって違いはあると思います。

でも話を聞いているうちに

「自分に合うのはどっちなんだろう」

と考えるようになりました。

 


 

不安もたくさんあります

正直に言うと、不安がないわけではありません。

むしろ不安の方が多いです。

新しい環境に行くときってどうしてもそうですよね。

 

例えば

お酒の量。
接客マナー。
会話のレベル。
お店のルール。

 

キャバクラとは違う部分もたくさんあると思います。

まだ知らないことばかりです。

新しい場所に入るときってどうしても不確定要素が増えます。

それが私自身一番怖い部分かもしれません。

 


 

それでも挑戦してみたい

でも、それでも思ったんです。

 

やってみないと分からない

 

って。

 

もし合わなかったらまた考えればいい。

でもやる前から諦めてしまったらきっとずっと気になり続けると思いました。

だからこそ環境を変えてみるという決断をしました。

 


 

今の正直な気持ち

まだ本格的にいちから始まったばかりです。

なので正直合うかどうかはまだ分かりません。

 

でもせっかくなら新しい環境で経験を積んでみたいそう思っています。

 

夜の世界は外から見るのと、中に入るのとでは全然違う部分も多いです。

だからこそこれから

 

・新しいお店で感じたこと
・働いてみて思ったこと
・キャバクラとの違い

 

そういうリアルな部分も少しずつ書いていこうと思います。

 


 

最後に

ここまで読んでくださってありがとうございます。
次回も、私主観の心の動きや変化・学びをのんびり見守ってもらえたら嬉しいです。

もし同じように夜のお仕事に興味がある方や今働いていて悩んでいる方がいたらこのブログが少しでも参考になれば幸いです。