あけましておめでとうございます。
今年の運勢は大吉だった、“しらふ”です。

 

スタート日記から約2ヶ月が経ちました。
今回は、2ヶ月続けてみて感じた「自分の変化」「今の正直な心境」について書いていこうと思います。

 


2ヶ月目でいちばん変わったこと

入店したてや、1ヶ月半くらいまでは、お客様の言葉ひとつひとつに一喜一憂。

でも今は、「それ、深い意味ないな」「多分みんなに言ってるな」と冷静に受け取れるようになり、社交辞令を社交辞令として受け取れるようになった、それだけでだいぶ楽になりました。

 

言葉を深読みするより、先輩たちの“行動”を見るようになったのも変化です。
何を言っているかより、どう動いているか。どういうタイミングで何をしているか。

メンタル面でも、場内をたくさん取っている子を見て、自分と比べて落ち込むことはほぼ無くなりました。

 

むしろ、

 

  • 場内だけ取れても延長や伝票が変わらなければ給料に反映されない

  • 指名かぶりで抜けられないなら、フリーに付けるチャンスを逃している

  • 場内=正解ではない

 

と、現実的に考えるようになりました。

 

 

今は「場内してもらえたか」より「フリーで付いた中で覚えてもらえるか」を意識しています。

 

 

私の場合、年齢層が若めのお客様が多く、キャバに慣れていない人や、いろんな子を見てから決めたいタイプが多い。

だから盛り上がっても「全員見たい」と言われることが多くて、最終的に次回来店で指名してくれるというパターンが多いことにも気づきました。

 

 

フリーで付ける回数=指名に繋がるチャンス数。

 


かなり基本的なことですが、ようやく腑に落ちました。

実際、ちゃんと指名してくれる人も出てきて、ボトルも入れてくれて。

「0じゃない」
それだけで、今は十分です。

 

売上上位の子を見ても、やっぱり歴は関係しているなと感じるので、いかに自分のメンタルを壊さず続けられるかそこが一番大事なんだと思うようになりました。

 

 


2ヶ月目の指名・LINE・出勤のリアル

2ヶ月目に入って、指名してくれるお客様が少しずつ増えました。

 

この人たちがどこまで続くかは分からないけど、ちゃんと出勤して、連絡を返していれば向き合ってくれる人はいるという安心感があります。

 

正直、出勤前は


「行きたくないな」
「めんどくさいな」
「早く終わらないかな」


と思うこともあります。でも行ってしまえば、

 

  • 知らない話を聞ける

  • いろんなタイプの人間を知れる

  • 嫌なことがあっても、最終的に「楽しかったな」で終われる

 

そんな日が多いです。

ただ、フル出勤できていない分、チャンスを逃している実感もあります。

 

「今日フリーで入っちゃったよ」


と連絡が来た日は、正直かなり悔しい。

出勤できていれば…と思うことは、2ヶ月目に入って増えました。

 


向いていないかも、から抜け出した理由

 

「向いていないかも」という気持ちは、今はありません。

続ける意味あるかな、と思う瞬間はあっても目標が明確だから、この夢のために今は頑張ると決められています。

 

向いていないと思っていた時期は、場内の数や周りと比べていた時。

今は、期間と数は比例するものだと考えて、他人より自分を見るようになりました。

 

 


お客様への向き合い方の変化

 

初回さんには、場内の圧を出さないようにしています。

 

「覚えてたら嬉しいな」
「楽しかったね」


くらいで、去るもの追わず。LINEも、

 

  • 名前の横に日付を入れる

  • メモアプリで特徴と話した内容を管理

 

くらいの距離感。

 

指名してくれた人はピン留めして、連絡頻度を少し上げる。

期待しすぎないことを大事にしています。

 

大事にしたい人は、応援してくれる人、対等に見てくれる人、相談してくれる人。

逆に無理なのは、高圧的で下に見てくるのに下心全開なタイプ。

 

これはもう、はっきりしました。

 


お金と将来への不安

まだ保証期間中なので、出勤数=お金、という感覚です。

もともと一攫千金や億プレイヤーを想像していなかった分、ギャップはそこまでありません。

 

ただ、続けられるかどうかが語学留学の夢に直結しているというプレッシャーは、常にあります。

 

 


店との距離感と今のスタンス

平等に接してもらっている感じはありますが、やっぱり場内が取れている子の方が親身に相談されているなとも感じます。

 

ただ、取れなければ店を変えればいいくらいのスタンスなので、精神的ダメージはそこまでありません。

聞きたいことは聞けるし、嫌な態度を取られているわけでもない。

 

 


それでも続けている理由

不安はあります。
でもそれは、目標を達成できるかどうかの不安であって、キャバの仕事内容そのものへの不安ではありません。

出勤した日は、「今日も無事終わったな」とポジティブに帰れています。

 

今は先を見ているから、今のしんどさを耐えられる。

年末年始に帰省して、地元の友達と遊びリフレッシュできたのも大きかったです。

 

 


今の正直な気持ち

連休を過ごして、

 

「このままずっと自由に生きたいな」

 

と思ってしまいました。

 

でも、今すぐは無理。

だからこそ、今は耐え時・稼ぎ時・働き時。

ゴールと次のステップが明確だから、マインドは高めです。

 


最後に、読者の方へ

キャバ嬢になりたい人は、「何のためにやるのか」それだけでも持っておくと、心の余裕は全然違うと思います。

 

そして女性でキャバに行ってみたい人へ。女性のお客様もちゃんといます。

人生初キャバ、という女性のお客様についた時、私は素直に嬉しかったです。

「来てくれてありがとう」そう思えました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。
次回も、私の心の動きや成長をのんびり見守ってもらえたら嬉しいです。

 


 

 

フォローしてくださった方、いつも読んでくださっている方へ。
正直なところ、読んでもらえるとは思っていなかったのでとても励みになっています。

 

 

このブログは、私自身が夜の世界で感じたことや考えたことを、記録として残している場所ですが、もし「こんな話が知りたい」「ここが気になる」といったものがあれば、ぜひ教えてもらえたら嬉しいです。

 

キャバ嬢見習いとしてのリアルな日常でも、お金の話でも、メンタルの揺れでも、読んでいる側として気になることがあれば参考にしながら書いていきたいと思っています。

 

これからも無理に盛らず、“しらふ”のまま、淡々と更新していくので、のんびり見守ってもらえたら嬉しいです。