ゆっとんの溶連菌の薬が水曜日の朝に終わって…
今度こそ完治かと思ったら、金曜朝からまた咳。
夕方には声枯れ…
そして、ぴょろた。
目薬で目は順調に良くなっているものの、
実はずっと続いている咳…
溶連菌は家族内で繰り返しうつし合う…っていう話を聞いて
イヤな感じがしたので、
二人連れて内科(兼小児科)に行ってきました。
一応、「ママも検査」って言われたら…って思って
最近からたまに行かせてもらっている内科です。
結果。
ゆっとんは、
溶連菌は治ったんだと思うけど、念のため薬を再開。
ぴょろたは…
リンパ腺が腫れている…と。
でも、ずっと熱は出ていないということで、溶連菌を
「発症」してはいない(という表現が正しいのか…)。
でも、保菌者なのかもしれないから、溶連菌の薬を飲んでおく。
つまり…ゆっとん⇒ぴょろた⇒ゆっとん
になっている可能性もあるかも…ってことで。
困りますね~…
でも、しょうがないよね。
ぴょろたについては、やっぱり体も大きくなって
菌をもらっても症状としてはでないことも増えてるんだと思うけど、
「保菌者」としてゆっとんにうつすパターンもあるわけかあ…
考えてもいなかったわ。
(子供から大人にうつるとしんどいっていうのは頭にあってもね…)
それと、実は1年ぐらい、「小児科探し」をし続けていて
3か所ぐらいをそのときの気分で使い分けてたんですけど…
今後は今日の小児科さんで決定。
ママの内科は、婦人科との兼ね合いもあって、
今まで通りの診療所にしようと思いますが、
小児科としては、今日お世話になったお医者様にお任せしようと
決心つきました。
仕事が大変だったからって、きちんとしてないことが
問題のひとつだったかも。
ゆっとんが最初に溶連菌って診断されたのが今の病院だったら
きちんと診てくれてただろうし。
前回受診して「溶連菌」確定した小児科は、すっごいスピードで
診察をまわしてた。逆にそれがいいっていう親御さんも多いみたいだけど。
その病院では、その前も「溶連菌疑い」で診断されたけど、
薬を数日くれただけで、再発の説明もきちんとすることなく、
再発したら「薬の飲ませ方が悪い!ちゃんと飲ませた~??」って
逆に怒られたので、もう行かないことにしたんです…
確かに待つのはイヤだけど、スピード早くても
再発したんじゃなんにもならない。
とりあえず…感じのいい小児科が見つかって一安心。
保育園のすぐ近くだから余計に安心☆