決まった保育園がどんなところか、どこにあるかなど

全く知らないパパ。


今日、ゆっとんを連れて散歩に行ったと思ったら、

保育園に下見に行っていたらしい。


一応、パパが利用している駅方面だし、

幼稚園みたいな保育園だからお昼寝布団もリースで持参不要、

お着替えも必要最低限だから毎日の入れ替え不要っぽいってことで

朝の送りができるか確かめるのも理由の一つだったみたいです。

(パパ、成長したわ(涙))


今日は土曜日保育で申込制なんですが、

パンフレットに「土曜日保育休みへのご協力をお願いします」

って書いてあったから、よっぽどの事情がなければ

受け入れてくれないのかな…とか思ってたんですが。


(パパが土日休みなので、ぽんよりが新しい仕事で土曜勤務になったとしても

保育園はお休みでいけるとは思うんですが…)


土曜日でもたくさん園児さんはいたらしい。


しかも、ゆっとんが閉まっている門から

「ここがはるからのおにわのあるほいくえん!!」って感じで

じ~って見てたら、園児さんたちがたくさん来て

「新しく来るの?いつから?何歳?お名前は??」

って質問攻めにあったらしい。


手に持っていたキョウリュウジャーの人形に男児さんたちは

「キョウリュウジャー!すき??おうちにおもちゃある~!!」

とかいろいろ話しかけてきてくれたらしい。


開放日ではなかったから、閉まった門からの交流だったみたいですが、

パパが言うには「良い感じだ」ってことでした。


そして、やはり設備はパパが見ても「ぴょろたの幼稚園以上!」ってことで。


ま、パパが気に入ってくれて良かったわ。


ぴょろたが通ってた園は、

「山猿(失礼だけど、園児さんたち。フェンスにたくさん上って脱走しそうだったらしい)

がたくさんいる…」って唖然として見てたパパ。

(ママはその「山猿」が良かったんですけどね~)


悩みの一つになりそうな平日の保育園行事も、

じいじが来てくれる気マンマンらしいです。

入園直後の慣らし保育期間も「送迎行くし!」って電話あったけど、

慣らし保育期間は正当な理由なはずなので、ママが休めるようにするよ。

じいじ、感謝。もしものときは頼む!!


想定外の第三希望園で混乱はあったけど、

重要なサポート役となるパパ+じいじが今回、かなり積極的に

新しい保育園のことを気にしてくれている様子で。

もしものサポート役としても、頼りにしてます!