ぴょろたのクラス…


インフルエンザで学級閉鎖!


今日、給食後から今週いっぱい…


まあ…想定内です。


同じ登校班のぴょろたのクラス3人中2人がインフルエンザB型。

ちなみに生き残ってる1人がぴょろた。


パパが一言。


「なんとかは風邪ひかないっていうけど、インフルエンザもそうなん?」


…。


明日午前中にじいじばあばがお迎えに来てくれて、

兄弟二人連れて実家に行ってくれます。

学級閉鎖で子どもたちが「神戸遠征」に出るのは想定外


でも、京都って学級閉鎖でも学童は朝から夕方まで預かってくれるそうな。


それを聞いて、学童に行かせることも考えたけど、

朝から晩まで学童にいるのはぴょろたのクラスの子たちですよ。

もし、他学年で学級閉鎖が他にもあればその子たちもですけど。

要は、「学級閉鎖」で「クラスでインフルエンザ大流行中」のクラスの子。


リスク高し。


うちは幸いじいじばあばが預かってくれるっていうんだし、

学童にお願いするのは学級閉鎖期間中は遠慮して、遠征に出てもらおう。


ちなみにぴょろた。

「なんで神戸遠征なん?冬休みとか春休みとかちゃうで。」


家にいたいんだそうな。


毎日のように「なんかあたまいたい。おれインフルエンザかも。」とか言って

わざとらしく宿題さぼろうとしてたくせに。

家に帰ってきてぴょろたが遠山の金さんみたいに半分上半身裸状態で

寝転んでるの見たときは驚きましたけどね。

(寒くすればインフルエンザになって休めると思ったらしく。

それでも風邪すらひかなかったぴょろたは、やっぱり「なんとかは風邪ひかない」なのかも)


いざ、学級閉鎖になると、休みだからといって外で遊べるわけもなし、

パパもママもいつもどおり仕事で、

我が家についていうと、お友達がいる学童にも行けない。


「学級閉鎖っておもしろくないんやな」


当たり前じゃっ。


…そして、じいじ大好きなゆっとんもぴょろたに同伴で遠征。

こちらは「じいじのおうち行く~~」って大喜び。


良かったね、じいじ。


…ということで、学級閉鎖もなんとか乗り越えられそうな我が家…


ホント、じいじばあばには感謝感謝です。