今日は思い切って学童後、お留守番してみたぴょろた
帰ってきたらママからのラブレター&厳選した大好きなお菓子
帰宅の報告をパパに
(本当はママにしてほしいんですが、かけてきてくれても出られないんですね)
「ちょっとさびしい」と言って、パパのとっておきヨーグルトの置き場所を聞いて
とっておきヨーグルトとママチョイスのお菓子でちょっと立ち直る
テレビみながらDSのゲームしつつおとなしくママの帰宅を待って…
ママが帰ってきたときは特段さびしがる様子もなくお出迎え
「ポケモンのゲームわからん。進まん。」⇒かれこれ1週間近くこのセリフ聞いてます
ママが急いでご飯作ってる間もまとわりついてポケモンのゲームの話…
夕ご飯はパパのヨーグルトとママのお菓子のせいでお腹いっぱい…
ちょっと考えないとだめですね…
一応、お留守番できそうな感じ、らしいです。
鍵の開け閉めも今のところ完璧。
(対策を練った甲斐がありました…)
職場の皆さん、学童のお迎えに間に合わないことを気にしてくださってます。
応接室の管理を任されてるんですけど、引継ぎしてくれた人から
「帰りの時間を短縮する予定があるんだったら帰りは私がやりますよ」って
言ってもらえた…
でもまだ正式に上司には時間短縮の件は言えてませんけどね…
とりあえず一人で鍵を開けて家に帰るのが怖くて近所のおうちに駆け込むとか、
家に入ったはいいけどさびしすぎてずっと泣いてるとかいうことは
ないんじゃないかという本人談。
…今日は初めてでそれなりに自分の時間を楽しめたかもしれないけど、
それが毎日となると…どうなんだろ。
まあ、まずトライアルはOK。
これを繰り返して、それが毎日となるとどんな感じか…を様子見していきます。
次のお留守番は…あさっての習い事の日。
さて、どうなることやら。