パパが自宅に帰り、明日から一週間ママと子どもたちはじいじばあば宅。
来週には、子どもたちだけ残して、
ママは初出勤に向け帰宅…
パパが帰っちゃうときに、ゆっとんが少し泣いた。
ぴょろたはゆっとんに「4月になったら一緒に帰るんやで」って話してくれてた。
少し前までぴょろたの方が泣いてたのに、すごいなって思った。
逆にすごく「おにいちゃんしなきゃ」とか「しっかりしなきゃ」とか
余計な責任感を感じて無理してるんじゃないかと不安にもなりました。
気を付けてあげないと…
実家の学区の学童の話を聞いたら、
5時でみんな集団下校らしいです。
実家の学区には児童館がないから、校門が閉じる時間で
みんな帰すそうです。
で、学童は数名の学童員+自治会のボランティアで、
ばあばもそれに参加してます。
ちゃんと学童員かボランティアの誰かが
一番遠い児童の家近くまで送ってくれるとか。
でも、5時までだから親の帰りが遅い子は基本的には
お留守番してるんだろうね…って。
託児所とかないし、裕福なおうちはシッターさんとか頼んでるかもだけど、
少なくとも私が小学生のときはそんな話聞いたことはなかった。
学童もなくて、それでも親が希望してる子は
隣の小学校区の遠い児童館まで通ってたと思う。
ここの学区の子達はお留守番してるんだ…。
…ぴょろたもできるかな?
一応、ファミサポさんと託児所と確保してるから
もしもの場合はなんとか助けてもらえるよね…
勤務開始まで一週間となると、
もう後戻りできない感がします。
「走り出した」感じ。
自分で選んだ道だし自業自得。
でも家族のためでもあるし、できる限りの対策は用意できたよね…
あと一週間。
今週は子どもたち最優先で、変に悩まず過ごしたいです。
変なもので、専業主婦だとそういう感覚が私は湧かなくって…
専業主婦で一緒にいてもある意味放ったらかしでした。
でも働くことになって一緒にいられる時間に限りがある
ことを実感すると、今更ながらそんな自分は「母親失格」とは言わなくても
もったいない過ごし方をしてたんだな、って
今になって思います。
来週には、子どもたちだけ残して、
ママは初出勤に向け帰宅…
パパが帰っちゃうときに、ゆっとんが少し泣いた。
ぴょろたはゆっとんに「4月になったら一緒に帰るんやで」って話してくれてた。
少し前までぴょろたの方が泣いてたのに、すごいなって思った。
逆にすごく「おにいちゃんしなきゃ」とか「しっかりしなきゃ」とか
余計な責任感を感じて無理してるんじゃないかと不安にもなりました。
気を付けてあげないと…
実家の学区の学童の話を聞いたら、
5時でみんな集団下校らしいです。
実家の学区には児童館がないから、校門が閉じる時間で
みんな帰すそうです。
で、学童は数名の学童員+自治会のボランティアで、
ばあばもそれに参加してます。
ちゃんと学童員かボランティアの誰かが
一番遠い児童の家近くまで送ってくれるとか。
でも、5時までだから親の帰りが遅い子は基本的には
お留守番してるんだろうね…って。
託児所とかないし、裕福なおうちはシッターさんとか頼んでるかもだけど、
少なくとも私が小学生のときはそんな話聞いたことはなかった。
学童もなくて、それでも親が希望してる子は
隣の小学校区の遠い児童館まで通ってたと思う。
ここの学区の子達はお留守番してるんだ…。
…ぴょろたもできるかな?
一応、ファミサポさんと託児所と確保してるから
もしもの場合はなんとか助けてもらえるよね…
勤務開始まで一週間となると、
もう後戻りできない感がします。
「走り出した」感じ。
自分で選んだ道だし自業自得。
でも家族のためでもあるし、できる限りの対策は用意できたよね…
あと一週間。
今週は子どもたち最優先で、変に悩まず過ごしたいです。
変なもので、専業主婦だとそういう感覚が私は湧かなくって…
専業主婦で一緒にいてもある意味放ったらかしでした。
でも働くことになって一緒にいられる時間に限りがある
ことを実感すると、今更ながらそんな自分は「母親失格」とは言わなくても
もったいない過ごし方をしてたんだな、って
今になって思います。