とりあえずご機嫌で完了しました


大泣きしていたもののちょっとワクワクしていたらしく

クラスメイトのお友達とか幼稚園の先生に

「幼稚園終わったらシールラリーがあるねん!」っていいふらして

みんな「シールラリー???」って感じでした


時間帯が小学生の下校時刻でもなかったし

みたからに幼稚園のカバン下げた幼児が一人で歩いていたので

ちょっと遠目に見ただけでも周りの人が心配そうにしてました…


でも、間隔あけながら親子再会を繰り返す様子を見て

下校の練習だっていうのはわかってもらえたみたいです


逆に、ご近所の大人の方々はちゃんと子供を見ていてくださるってこと

なんですよね。

ママも少し安心しましたし、ぴょろたも「大人の人たくさん歩いてるから大丈夫っぽい」

って言ってました。


実際の登下校は同じ学年の子もいるし、2~6年生(高学年は下校時間違うかな)

もいるわけだから、本人の不安感っていうのは

一人で歩くよりは和らぐのかな…とも思います。


鍵も幼稚園カバンにランドセル用ショルダーパッドを取り付けて、

そこに鍵を収納して出し入れさせました。

エントランスを自分で開けて、エレベーターに乗って

自分で家の鍵を開けて、今日はちゃんと自分で家の鍵も閉めて家に入れました。


またシールラリーという形にするかは未定ですが、

今度は学童の集団下校時刻(=幼稚園の延長保育お迎え時刻)に

小学校から家までの下校練習を今日みたいな感じでしてもらおうかな…


ただ…

肝心の学童申請が就労証明発行が遅れに遅れてできてなくて…

明日か明後日に児童館に相談に行きます。


なんか学童開始時期=親の就労開始時期っていうのが初だそうです。

だから、児童館もどうしたらいいか前例がないって言ってました…

そんなものなのか…?


すでに仕事を持ってる親御さんの子どもが学童に申請するパターンしかない

ってことなんですかね。

「子供が小学校にあがるのを機に働きに出るママさん」がいないってことでしょうか。


…まあ普通はいきなりフルタイムで社会復帰しないか…

(私も不安なんです)


少し不安要素がなくなったかな…

少しでもぴょろたの自信につながればいいです♪