本日、託児所はお休みの日


お弁当作る必要がないので1時間遅くまで寝てましたzzz


最近はお弁当も工夫できるようになって、

最短で「詰めるだけ5分!」、時間かかっても15分ぐらいで作っちゃいます♪


働き始めてゆっとんが保育園で給食になっても

自分のお弁当は作って持っていけそうかな、とか思ってます

ぴょろたが短縮授業の日はお弁当が要りますしね…


ゆっとんは託児所に行き始めてからすごく「子どもらしく」なりましたww


行く前は、同じぐらいの年の子に興味を示すことが少なかったし、

テレビの幼児番組もただぼーっと見てる感じでしたが、

託児所で行きかえりの時間が一緒のお友達と「バイバイ」って言い合ったり、

おうちの周辺で出会った同じぐらいの年の子に何やら話しかけてみたり、

「おかあさんといっしょ」の体操を一緒にやったり、歌に合わせて踊ったりするようになりました


ぴょろたは普通にそういうことをやってたので

ゆっとんの「子どもらしくない感じ」は気になってたんですが、

性格もあるのかもしれないけど、ぴょろたは7,8か月の時から

託児所行っていたわけで早い時期から子どもの集団にいたんですよね…


もちろん小さいうちは親が子どもを見てあげたほうが良い。

でもずっと家で親とだけ向き合って過ごしているより、たまにでも

子どもたちの集団に入れてあげることも大事だったんだろうな…とも思います


うちは都会(なのかな?)のマンション暮らしでご近所交流がない上に、

ママはヒッキーでなかなかお外に連れて行ってあげることもなかったので

その点は申し訳なかったのかなって思います


あと語彙とかことばの表現がすごく拡がりました!


「え??そんな言葉しゃべれるの??」って驚くぐらいです


「うーとん(ゆっとんの一人称)あめちゃんとるからママここでまっててや」

とか

「まず○○してからつぎは△△します」(⇒託児所の先生のマネかな)

とか。


あとズボンとかおむつを気が付いたら自分ではいてたり、

靴も自分で履こうとしてたり。


絵本を読んでもらうことも好きになって、絵本の表現を覚えて

そらで言ったりしています。(丸々1冊暗記している本もあります)


泣き方も変わって、嘘泣きしてるやろ…って突っ込みたくなるぐらい

大きな口をあけて目を一生懸命つぶって涙を絞り出して

大声で泣こうとしてたりします。

(託児所でそうやってアピールしてるのかな??)


小さい子どもを外で預かってもらうことには賛否両論あると思います。

ここ数年、幼稚園専業主婦ママをやってて、保育園児よりも幼稚園児の方が

恵まれているのだろうか…とか考えたこともあります。


でもゆっとんに限っていうと、今、このタイミングで

幼稚園入園を待たずに子どもの集団に参加させたことはかなりいい影響が

あるように思います。


これからもちろん悪い影響も見えてくるかもしれません。


そのときに家事と育児、仕事との両立に精いっぱいで気づいてあげられなかった

ってことがないように、ちょっとママも落ち着いてみてあげないと…


もちろんぴょろたに対しても、ですが…