おとといの晩に難しい話を聞く会に参加したからか
昨日はおそろしく眠く頭が痛かった私。
ぴょろたが幼稚園から帰ってきた後は
兄弟水入らずで適度に遊んでもらっとこうと思って
久しぶりにごろ寝モードで…っていうか本気で寝てました
ふと、目が覚めて兄弟交流に聞き耳を立てていると…
「ぴょ~た、あかん!」
「ぴょ~た、いや!!」
不機嫌モードのゆっとん
…もうにーちゃんのこと呼び捨て…
かと思うと…
「ぴょ~たくん~♪あめたん(あめちゃん)ほし~」
「ぴょ~たくん~♪じゅーしゅ(ジュース)くらさい(下さい)」
なるほど、おねだりモードのときは「くん」づけで呼ぶわけね…
で、ぴょろたはせっせと弟のおねだりをかなえるために奔走してるわけです
(たまにジュースとか牛乳とかお茶がこぼれてるときあり…)
あと、最近は自作の歌も飛び出してまして
「ちんかんせん(新幹線)、どどどどど♪」
⇒どどどどど が何を意味するかは不明
「にいたん、にいたん、ぱぱぱぱぱ」
⇒「兄ちゃん、兄ちゃん、パパ…」っていう歌?
残念ながらママは歌詞に入れてくれません。
メロディーはそのときによって違いますが、歌詞はだいたい一緒
完全に力関係は
ゆっとん>ぴょろた
になってますね
そうか~年の差兄弟ってこんな感じなのね~って、
寝たふりで静かに分析してみたりするw
ぽんより自身は年子だったから、殴る蹴るのケンカは日常茶飯事、
お互いに暴言飛び交うけど、
運動能力はほとんど一緒で近所の友達も小さいうちは共通だったので
幼稚園ぐらいになるとそんなに能力差もなかったような記憶があります。
常に一緒に遊んでた。
逆に弟に命令してジュース持ってこさせたりね(汗)
⇒ぽんよりの方が体力・精神面で結局は強かったのです…
弟は長らくぽんよりの子分でした…
おもしろいですね~