今日はマンションの業者が入って共用部の大掃除の日…
すっかり忘れてました
水をまき始めた廊下にでて、玄関前に置いてあったベビーカーとか
傘立てを大急ぎで家の中に入れようとしてたら、
業者さん(女性)が「手伝いましょか?」と…
ありがたい…
ぽんより「いえ、これだけでいいんで大丈夫です~」
ってにっこり返してたら…
玄関から「カチャッ」とイヤな音…
…
ドアを開けようとしても…
閉まっとるやないか~い
ゆっとんやってくれましたね
まさかのママ、締め出し
「開けて~」
「ここの鍵もう一回回して~」
「開けろ~」
「開けてってば」
「あ~開けてよ~」
「開けろってば(怒)」
家の中ではゆっとんが「え?これ?どこ?ママ~」
閉めたくせに開けられないミステリー
業者さんも「この窓から子供さんにカギ持ってきてもらったら開けられへんのやろか?」
と心配げ…
カギは玄関の高い位置にひっかけてあるから届かないんだな~
それに…
カギを取ってきて窓からママに渡すっていうのは、
今閉めたドアの鍵をもう1回回して開けるよりもレベルが高いことのような気が…(汗)
(業者さんもちょっとテンパってたのかな~w)
鍵穴から念をゆっとんに送り続けること約5分…
カチャ
開いた!!
ふう。
そういえば中国のパパの赴任先に遊びに行った時も、
ぴょろたが自分で鍵を閉めて開けられないっていうことがありました
おんなじことするんだな~(汗)