昨日、幼稚園にぴょろたを迎えに行ったら

にやにやしているぴょろたニヤニヤと先生が一緒に出てきて


先生「おかあさん、すみません。

   ぴょろたくん、テンションあがっちゃったみたいで

   お部屋でぴょんぴょん飛び跳ねてたらロッカーに激突して

   たんこぶできちゃいました…

   冷やして様子見てたんですが、治ったって言ってくれてるんですが…」


…またかなんかの物体


逆にこちらが恐縮です


ぴょろたお得意の「自爆爆発


「どうせぴょろたの自爆だし、いいですよ~」って言いそうになった(笑)


その言葉は飲み込んで、

「いえ、こちらこそいつもすみません。大丈夫だと思いますし」

って言って帰宅。


男の子はまあ、生傷たえないぐらいで元気いっぱいの証ですけど、

ぴょろたの場合は明らかな自爆ですから…

まだ、お友達にけがをさせるとかいうことがないだけ、いいです。


しかし、保育園時代はよくお友達に噛まれて歯形をつけて帰ってきてました(汗)


ちょうど今のゆっとんと同じぐらいの月齢の時期だけど、

そのときも「ぴょろたが噛んだ」っていうことはなかったので、

確かに歯形は痛々しいけど、1歳児のコミュニケーションって野獣的なのかな、

とかってのんびり考えてましたが…


これから先も「お友達にけがをさせて、お家まで謝りに行く」なんてことが

なければいいけど…


弟は何回かあったからなあ…


祈るばかりです