しばらく話題にしてませんでしたが、

我が家の「夫婦のビミョーな問題」ですが、

ぽんより自身がほとんど気にしなくなりました


なんでかな、あんなに悩んでヒステリックになってたのに…

って思ったりもするんですけど


① 第3子は考えないからする必要がない


② ぽんよりも婦人科系の体調の問題があるので

  営みなどどうでもいい、それより体調改善したい


③ ぽんより30歳になって年取った…


④ 育児・家事に疲れてそれどころじゃない


⑤ 自分の時間を楽しめるようになってきている


とかいう理由があるかと


やっぱり大きいのは①です


今まではやっぱり、しないと子供が授からないじゃん!っていうのが大きかった

でも、もう気にしないでいい


で、②は、もうなんとかしたいんですよ

極端な話をしますと(そしてとっても不謹慎な話をすると…)

もうとっぱらっちゃってもいい。体調がこの先ずっと改善するなら。

それぐらい苦痛になってます。

これも①が関係していて、もう子供産まないんだし…ってことで

苦痛だけが残っちゃってる自分の体が悲しくも思えます。


ついでにいうと、これはないと思うんですけど、

この先一生営みしなければ体調が改善するとかいう話があるんなら

もう一生しなくてもいいです、ぐらいの勢いです


でも、しないから余計悪くなってるとかいう話なら

ちょっとまたややこしいことになるんですけどね


(すごい極論でしょ?もうね、自分でもそんなに追いつめられてるんだ…って

愕然とします)


あと、ぽんよりの思考がパパに追いついてきているんだと思います


パパはもめるといつも

「夫婦はそればっかりじゃない!それよりも大切なことに集中したい!

(→だから寝させてくれ、とにかく眠いんや~ってこと)」

って言ってきたんですけど、今はよくわかる(笑)


ぽんより、ついに欲・愛<睡眠の境地に達したわけです


とにかく寝させてくれって(笑)


最近はパパのいびきが気になって眠れないこともあるので、

たまには別々に寝てもいいんじゃないかとか考えることもあります

(危険思想・・・)


でもときどきひっつきたいこともあります

一応、これが救いで最後の砦。


この完全に気持ちがなくなったら…早くも熟年夫婦の境地?に突入??


ああ、こわ。


ブログに話題にする間は多少なりとも気にしているってことです。

健全な証(苦笑)