幼稚園の送迎で知らない人に挨拶されます
・・・っていうか知らない人というか、同じ幼稚園の違う学年の
お母さん、お父さん、おばあちゃんだったりします
ぽんよりは全く意識してなかったんですが、
やっぱり妊婦さんは目立っていたんですね~
ゆっとんの準備とかで送迎の時間が遅くなったので、
他の保護者さん方とすれ違う頻度が多くなったんです。
「産まれはったんですね~」とか唐突に道端で声をかけられると
びびります、この人誰だったっけ??って
ぴょろたも、幼稚園ではお友達の質問攻めにあったみたいで
幼稚園の先生いわく、「もういいやん・・・」ってうんざりしていたそうです。
で、今日、同じ学年の近所のお母さんに
「やんちゃ盛りのぴょろたとぐずぐず魔のゆっとんの二人子育ては
大変で家はしっちゃかめっちゃかで・・・」ってお話していたら
「やっぱり私は二人目無理やわ~」って言われちゃいました
確かに、産んでわかった苦境
せっかくぴょろたも落ち着いてきたのに
新たに乳児育児から始めねばならず、かつぴょろたの子育てもある・・・
そして、落ち着いてきたとは言え、まだまだ手のかかる3歳・・・
しんどいですが、
そういうときは3年後を想像したら楽しくなります
(さすがに2年後はまだまだゆっとんはママにとって「モンスター」だろう)
でも、実家も遠くにあって知り合いも少ない地での
複数の子供の子育てってとっても大変です。
これでフルタイムの仕事なんて持っていたらカオスです
なんか出生率が減少している理由がとてもよくわかる。
結婚前は、「私は働いて子育てもできる」って信じ込んでいたけど・・・
実際にやってみると当たり前だけどすっごく大変。
日々の生活が大変なだけじゃない。
日々の生活を構築するための手間隙・・・
保育園探しとか、手続きとか・・・
仕事があろうとなかろうと、ややこしい手続きや待機状態は
絶対に解消されて欲しいし、
仕事をしていないママさんは「自分の意思で仕事しない」んじゃなく
「したくても仕事できない、探せない」人が多いんだから
少なくとも保育園がもっと入りやすいといいと思います。
ちなみに・・・
ぽんよりは、いろいろ考えましたが、やはり3人目は無理です
第一の理由は家の部屋数。
そして、次の理由は2人をちゃんと育て上げたいから。
相変わらず女の子の母親になりたい気持ちはありますが、
やっぱり、無理です。
でも、弟家は3人目頑張るそうです
30歳になるまでは頑張って男の子を授かる!と宣言していました。
すごいなあ