出産前後はバタバタしてそれどころじゃないと思ったので

眼科に行ってコンタクトレンズを買いに行ったんですが、

2箱処方のうち1箱しかなく、

もう1箱は郵送してくれるということでお願いしていました。


結構、あるパターンだったのでなんのためらいもなかったんですがぼー


届いた箱の中、・・・2箱あるえ゛!


つまりぽんよりの手元には2箱分の代金支払いで3箱あることに

なってしまいました。

ラッキー??


・・・届くのが遅くなったからサービスで1箱プレゼント?


でも、添付文書には「残りの1箱を送付いたします」とありますはてな5!


ここで悪魔のささやき・・・Ψ(`▽´)Ψ


『相手方の手違いじゃん~

なんでわざわざ連絡しなきゃなんないのさ~』


『1箱ぐらい大丈夫なんじゃないの~

ま、月末の棚卸しとかで1箱足りない!って気づくだろうけど』


・・・月末の棚卸し・・・目


蘇るバイト時代の棚卸し作業・・・

足りなかったときの「始末書」と百貨店の係長への報告・・・ひぃー!!


レジのお金が札以上(千円以上)足りなかったときの反省文・・・ひぃー!!ひぃー!!


営業時代の請求書と入金額の違いに対する上司からの追求・・・ひぃー!!ひぃー!!ひぃー!!


あ~~~~ブタ


結果、電話しまして、「着払いで郵送ください」といわれたところ、

またまた出血大サービスで血


ぽんより「ちょうどそちらに行くことがあるので持って行きます~」


悪魔に打ち勝ちました天使


・・・でも、なんかくれないかなじゅる・・

コンタクトケア用品の小さいボトルでもいいです。

試供品のやつでもいいから、なんかくれないかなーうう