出産前後はバタバタしてそれどころじゃないと思ったので
眼科に行ってコンタクトレンズを買いに行ったんですが、
2箱処方のうち1箱しかなく、
もう1箱は郵送してくれるということでお願いしていました。
結構、あるパターンだったのでなんのためらいもなかったんですが
届いた箱の中、・・・2箱ある
つまりぽんよりの手元には2箱分の代金支払いで3箱あることに
なってしまいました。
ラッキー??
・・・届くのが遅くなったからサービスで1箱プレゼント?
でも、添付文書には「残りの1箱を送付いたします」とあります
ここで悪魔のささやき・・・
『相手方の手違いじゃん~
なんでわざわざ連絡しなきゃなんないのさ~』
『1箱ぐらい大丈夫なんじゃないの~
ま、月末の棚卸しとかで1箱足りない!って気づくだろうけど』
・・・月末の棚卸し・・・
蘇るバイト時代の棚卸し作業・・・
足りなかったときの「始末書」と百貨店の係長への報告・・・
レジのお金が札以上(千円以上)足りなかったときの反省文・・・
営業時代の請求書と入金額の違いに対する上司からの追求・・・
あ~~~~
結果、電話しまして、「着払いで郵送ください」といわれたところ、
またまた出血大サービスで
ぽんより「ちょうどそちらに行くことがあるので持って行きます~」
悪魔に打ち勝ちました
・・・でも、なんかくれないかな
コンタクトケア用品の小さいボトルでもいいです。
試供品のやつでもいいから、なんかくれないかなー