今日(昨日かな?)も二階の寒い部屋で「JIN」を観ましたガーン

このドラマ観ていると、
私はさきさんにすごく感情移入してしまって、
今回も仁先生が家を出るシーンで
さきさんと一緒に泣いていましたあせる

「さきさんはほっとさせてくれる人です」
(こんなニュアンスのセリフ?)

で、良かったじゃん、さきさん~得意げ
これって女の人が一番言ってもらう価値あるセリフじゃないの~ニコニコ
なんて、嬉しくなったり音符

(でも2人にはお別れの挨拶になってしまって…ダウンダウン)

そういえば…得意げ
ダンナからのプロポーズベルのセリフにも
こんなニュアンスがあったようなニコニコ

そんな、いいもんじゃありませんがあせる

結婚式でも出会いエピソードで紹介されたセリフですキラキラ

でも、ずっとそのままの気持ちで暮らせるかというと…

そうでもなくしょぼん

やたらとケンカしてた去年の春頃には、
「僕ら(私ら)、こんなん息詰まるわしょぼん
ってお互い言った覚えが…ショック!

禁句ですよね走る人

その時期は、互いに悪いことまでぶっちゃけていたのでショック!ショック!
そりゃ辛くなります汗

夫婦生活、初心の気持ちのまま
ずっと想い変わらずいることは
レアだし、大変なことなのかもしれない…しょぼん

幸か不幸か、離れて暮らした1年半で

夫婦って思いやりと努力が必要だビックリマーク

私達、共有とか理解って言葉を取り違えてないかな…?

という、当たり前のことを思い知らされた次第ですガーン

また、「一緒にいると癒される温泉」と、
たまにでも思ってもらえるように、
また、思えるように努力したいですパンチ!