ある人から喪中ハガキが来ました。

去年、主人の会社を退職した女性です。
主人の直属の部下だったので、喪中ハガキをくれたのは不思議ではないです。

私にとっては、営業時代の、同い年だけど一つ後輩になる人です。

彼女の在職時の言動から、退職した会社の先輩に
わざわざ喪中ハガキを送るタイプではないので驚きましたガーン

実はぽんよりは彼女が苦手で…ガーン
自由奔放で歯に衣着せぬ発言で有名だった彼女は敵も多く…

同い年ということで、不平不満の聞き役だった私は
ひやひやさせられたものですあせる

悪口はどこからか本人に伝わる会社でしたしショック!

もちろん悪口の中には主人も含まれてまして、
まさか、主人本人には言いませんが、
「気を付けてあげたほうがいいよ。理由は言えへんけど汗
とか気をもみました。

私の結婚退職時にも
「ありえへん~!
この若さで、あの人と~!?
私やったらありえへん~!」

放っておいてニコニコ汗

私の退職後は、一転、
愚痴の聞き役を主人にターゲッティングしたようで、
ただでさえ帰りの遅い主人をつかまえては
愚痴の飲み会強制開催ショック!

普通、赤ちゃん生まれたばっかりのダンナさんを
飲み会には誘わないようにするものです。
(…違います?)

産後うつで、とにかく早く帰ってきて助けてほしいぽんよりには、
恨みの気持ちさえ起こりました汗

主人の赴任後、退職した彼女は、
マレーシアのお客さんと仲良くなって恋に落ちたらしく
今でもマレーシアへの出張者が彼女を目撃するらしいです…

彼女らしいガーン
と主人と笑ってしまいました。