ダンナに深夜、苦情の電話をいれましたプンプン


毎日のようにダンナからは

「かぜひいた、しんどい」、「仕事いそがしい」、「辞めたい」etc.

愚痴メールが送られてきています。


一方、私は「頑張れ」とか「薬ある?」とか

(一応)気遣いのメールを返信し、

ぴょろたの成長ぶりとか日常の内容を返信します。


先日・・・

「部長がぽんよりのことを心配していたので

実家で楽しくやってると伝えておいたし。」

とかいうダンナのメール。


・・・はあ!?


部長は私の元上司でもあります。


私がダンナの単身赴任に伴って、いろいろバタバタし、

かなり悩んでいることを元先輩だったり元同僚の皆さんから聞いていて

心配してくれていたと推測します。


なのに、ダンナが「実家で楽しくやってる」と言うとは・・・( ̄□ ̄;)


幼稚園のこととか、第二子出産のこととか、本宅のメンテナンスとか

ここ数ヶ月、留守を守る身として

ぽんより一人で考え行動し、疲れもたまっていたので、

この「実家で楽しくやってる」にはムカッむかっときました・・・


あんたはそういう認識か、と。


あと、他にも文句言いたいけど黙っていたこともたまっていて・・・

二人目は里帰り出産しなくてもいいよね(=京都で産め?)」とか

この身重でつわりのぽんよりに「体調いいときにまた中国来て」とか・・・むかっむかっ


いくら仕事で追い詰められていて、

家族への配慮を忘れるぐらいの状態だったとしても・・・


許せんメラメラパンチ!


・・・ということで、日本時間の深夜0:30頃から約30分間


「楽しくやってるってなんじゃいむかっ

こっちは車酔いしながら神戸・京都行ったり来たりしとるんや!」


「言われなくてもぴょろたの幼稚園あるから里帰り出産はせんけど、

その分パパは仕事よりもぴょろたの子育て優先になるのわかっとんのかむかっ

ちゃんと考えてくれてんのかむかっ


「新型インフルエンザの状況しってんの?

中国で新型インフルになったら、ちゃんと診てくれる産婦人科しっとんのかいむかっ

あんたが帰国してきたらいいやろプンプン


(ほぼ原文どおり・・・)


・・・離れて暮らすが故のいさかい・・・ふうあせる


面と向かって話すのが一番、それができなければ声を通じてでも

状況伝え合いお互いを配慮しながら暮らすことが重要です。


常々、このことはダンナに伝えますが、

ワークアホリックなダンナは放っておくと家族への配慮を忘れます・・・


困る・・・。