もう一人の救世主 それは、我が愛息子ミラクル インストラクターという道を選んでからというもの 止まることなくただただ突っ走って来た私 そして 産後もこのまま突っ走ろうとしていた私 そんな私にストップをかける救世主、それがミラクル 人との出会いには必ず意味がある 私のところに舞い降りた小さな奇跡にもちゃんと意味があった そして自らの意思でその時を選ぶ 私は、ただそのときを待つばかり