おはようございます照れ

いろどりです虹



かがみの孤城



みました。



今の時代の問題を考えさせてもらえた作品でした。



子どもたちの悲鳴。





昔と180度変わったくらいな教育方針。


昔は
頭叩かれるのも当たり前。


今は体罰、虐待。



人権が尊重される時代へと



移り変わり。



それに伴い
影響されるわたしたちの心も変わるのも自然なこと。





時代に対応していかねば

取り残されます。





昔はあぁだったのに、とも嘆きたくもなります。


きっとなんでも弊害は起きます。




昔は昔で良かったものもあるし


今は今で良いものはある。




原監督がこの映画を通して伝えたいことは





やはり
子どもたちの悲鳴。





今や社会現象になっている


小中高生の
いじめ、不登校、引きこもり、、


不登校30万人
自殺は過去最多の514人





子どもたちは何を背景に思いその行動が出るのか



何を求めているのか。






不登校は

私は悪いものではないと思います。


しかし、必ずお子さんの何かしらの訴えだと思ってます。





気づいて欲しい。





そんな気持ちに寄り添えたらなと





大人たちのできることではないでしょうか。







学校(先生方)
保護者
地域



このタッグをしっかり繋げていくことが




より一層の今後の課題になると思っています。



原監督、素敵な映画をありがとうございました。




自分を愛そうニコニコ