SKC小説14 | SKCリレー小説 「改」 (^_-)-☆

SKCリレー小説 「改」 (^_-)-☆

SとKとCによるリレー小説です!
因みに、タイトルの通り、「改」(~_~;)です。
旧ブログはこちらから→http://s.ameblo.jp/s-k-c/entry-10778618195.html

「あ、将斗と奏。今日暇か?」

何かを思いついた様に涼が軽く手を叩く。

「あ、はい。」

「バイトの時間までは大丈夫だけど。」

少し考えて奏一郎がフェンスに寄りかかりながら言う。

「放課後さぁ、サプライズで隼ん家に押しかけに行かね?

あいつが、おとなしく家にいるとは思えないけど。

家かいつもの場所にいるだろ。」

涼は企みの含んだ端正な笑顔を向けた。

有無を言わせないような雰囲気は隼の友人らしい。

 

 「案外オンナとしけこんでたりして。」

 

口元を跳ね上げた奏一郎に頬を微かに染める将斗。

涼は失笑して、

 

 「今日でお休みは終わりだし。って?おもしろいね。」

 

自分の企みを称賛するように何度も頷いた。

「いつもの場所ってどこです?」

涼の言葉に素直に尋ねる。みんなは心得たように笑っているが、将斗一人わからない。

「まあ、行けばわかるよ。放課後、校門で待ち合わせな。OK?」

奏一郎がまとめると、みんなが頷いた。

 

 

 

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