蛭子能収のゆるゆる人生相談というのを暇潰しに読んだ。

https://jisin-jp.cdn.ampproject.org/v/s/jisin.jp/column/1906894/amp/?amp_js_v=a6&_gsa=1&usqp=mq331AQHKAFQArABIA%3D%3D#aoh=16162870077201&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fjisin.jp%2Fcolumn%2F1906894%2F 


この回では、とある母が「子供が読書をしない。どうやったら本を読むのか」という・・・


蛭子能収の回答は、「俺なんて、人生で一冊と半分しか読んでませんよ」というものww


私は読書が好きだ!

いつか自分ライブラリーを作りたい。


そのチョイスは、脈絡のない、片寄ったものになるだろう。


昔、母は読書は素晴らしいものだ、視野を広げるものだ、自分は、学校の図書館の本を一冊残らず読んだと言った。家には、世界名作劇場が並び、ブリタニカ国際百科事典があった。


ドラえもんの両親が、「のび太君へ、君はもっと本を読んで、サンタより」と、文学全集をプレゼントするシーンがあった。

クソ食らえだ。


本なんて、読みたいものを読めばいいんだ。

画集だって、マンガだって、なんだっていいんだ。

その、キレイなモノしか映らない壊れた眼球でこっち見んな。


片寄ったライブラリを作る夢を持つ

片寄った主張の茶~リーでした。