#栃木県 #望 #コンセプト・ワーカーズ・セレクション

栃木県にある外池酒造店は、「燦爛」「外池」「望」という3つのブランドを展開しており、現在の製造石数は6 4 0 石。そのうち限定流通である「望」は2 2 0 石程度と、まだまだ限られた中での流通ですが、小野誠杜氏を中心に、社長の息子である外池さんも加わり、若手チームで酒造りをおこなっている、将来が楽しみな蔵元であります。

M310酵母を使用した華やかな香りの特徴だけでなく、栃木県が開発したT-ND酵母をバランス良くブレンドすることにより、含んだ際の柑橘的なニュアンスや後口のジューシー感を表現した、小野杜氏の経験に裏付けされた確かなクオリティーを感じます

スプラッシュシリーズ最終章は、直汲み生です。
白桃や洋梨、バナナを思わせる甘いというよりふっくら艷やかな印象の香りを感じます。口当たりはチリチリとした心地よいガス感が残っており、ふくよかな甘味を和柑橘を思わす爽やかな酸で切らすイメージのお酒です。
香味ともにプンプン香るタイプではないため、飲み飽きしませんし、酸の特徴からして、食事と合わせやすい1本に仕上がっているといえます。