テレビドラマ「いちばんすきな花」第二話を観ての個人的感想です。
なんだか不思議な感じのドラマです。
かなり極端なドラマ展開で、えーー!ありえんわって感じなのですが
4人の主人公の内面を描いていて、もうドラマの展開はどうでもよくて
4人と自分を重ね合わせて、自分の内面考察してゆくのが楽しい
いろいろ子ども時代の記憶を思い出しました。
私も、学校に行くのは嫌いでしたねえ
みんな同じことさせられて、みんなと仲良くしましょう!って頑張らさせられる教育。
とにかく早く、学校を終えて自由になりたかったなあ。
今、登校拒否の子が多いと聞きますが、その子たち、自己主張できて偉いな!って
思うな。
私は、無理して周りに合わせてイイ子を演じて来た
まッ、学校出たからといって、社会人になっても、そして結婚しても・・・・
外側は、いつも、どこでも・・・・そんなに変わってない
そういう外側は、どうでもいいや!ってなって
いつも思い付くままに、行動して、
失敗したら。。。それも仕方ない!と流して
他人からどう思われようと、関係ないし
私は私 私が大好き
だって。。。内なる花が、そうさせてんだから(笑)
いつも、内なる花と共にいれば。。。(もとから、離れたことなんてないけど)
何が起きても、これでイイので。。。。
ほんとに自由
みんな。。。もう既に。。。内なる花そのものだから
素敵に咲いてるよ
みんな、オールOK