一歩入るのに勇気が出なかったのですが、遂に、一人で入りました。
お迎えくださったのは、気さくな優しそうな男性の店主さん。
「全くの初めてで、お作法も何も知らないのですが。。。」
「いえいえ、そんなの要らないですよ、どうぞどうぞ」
たくさんの種類のお茶がメニューに書かれているのだけど
全然、分からないから、とりあえず「東方美人茶」ていうのをお菓子付きで。
小さな蓋つき茶碗に茶葉を入れてお湯を注ぎ、砂時計で測りながら。。。
飲みだら、またお湯を注ぎ、二煎め、三煎め・・・・五煎くらいまで
そのお味と香りの変化を楽しみました。
店主は
ここに座ったり。。。でも、何度も、お湯を足しに来られる。
ポカポカ日の当たるちいさな小部屋で、
なんとも静かに、ひたすらお茶を楽しみました。
お客さんは、私以外に、あと一人。
なんて贅沢な時間だろう。
気付くと、2時間くらい経っていて。。。お腹もちゃぽちゃぽ![]()
何も考えず、お茶の香り、お味に集中。
一人で行ったので、お喋りもなく、
台湾が大好きな店主さんのお話を聞くくらい。
家でも、一人で、お茶時間はとるのだけど、すぐ用事を思い出したり、
テレビを見ながらだったり、スマホをいじったり。。。。で、
心底お茶を楽しめていないことが分かりました。
いいなあ
この静けさ。。。。
また行きたいです。

