色は匂へど 散りぬるを
我が世 誰ぞ
常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
九八さんのブログで知ったこの歌・・・
やっぱり日本人なのか。。。
やすらぎを覚えます。
そして、まさに目覚め、悟りの歌のような気がしました。
以下は、私の解釈ですが・・・
色や匂ひはするけれど あっという間に散ってゆく
私の世(人生) いったい誰の世というのか?
すべては無常なもの
生じた現象は絶えず生滅している無常の山(現象界)を
今日、越えて
浅い夢から覚めて この世に酔うこともなく
諸行無常
不生不滅
この儚い現象界に翻弄されることなく
私の本質は、生まれも、死にもせず
いつも変わらず、永遠に
「いまここ」に在る。。。