只今、国会では安保法案の議論の最中です。

そこで仮に、日本の軍備は不十分ななりにも、一応、必要最小限の防御力は有すると仮定いたしましょう。

その場合でも相手国からのステルスミサイルによる、日本の核施設への集中攻撃には全く対処できません。

日本の国防上の最大の弱点は、全国に散在する、50以上の原発と核施設です。

通常ミサイルを日本の原発に向けて、一度に千発も発射されれば、それだけで日本は終わりです。

原発の弱点を突いて脅されれば、相手国の如何なる無法な強要も、最終的に日本は飲まざるを得ないかも知れません。

まだ東アジアは、第二次大戦後のヨーロッパのように、長期間にわたって安定た地域ではありません。

日本の原発の存続は、もう少し深く考えた方が良いと思っています。本日はこれにて失礼いたします。