家族と旅行とハイエースと

家族と旅行とハイエースと

のんびりやります!

基本的に家族のこと。
忘備録として書いていければ良いなと思っています。

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最近、二女が生まれた。

産後の入院期間を終え、我が家に帰ってきて、彼女中心の生活(平均睡眠:2〜3時間)が始まった。

身体的疲労はあるものの、その破壊的な可愛さに癒しを得ながら、基本的な世話に勤しみ、時に余計な世話までしている。
(今日は、カエルの服を着てるよ。笑)

自分の子が一番可愛く見えるのは、オキシトシンやらドーパミンが出てるからなんて科学的には解明されているけど、あとひとつ睡眠不足も良い感じに作用しているような気がする。寝不足の目を擦りながら、手足をバタバタさせている生き物を見ると、可愛く見えるのだ。
(それを差し引いてもウチの子は最高!)
(よっ、これぞ本当のバカ親!笑)

彼女は今、自身の身体的成長に全振りしている。
おかげで自分でおむつも変えないし、頭の向き、首の角度も親任せ。腹が減れば泣く。
乳飲む以外に興味がない。
そして、満腹になれば寝る。
ゲップすら自分で上手に出せない。

まさに「赤ちゃんの本分」を全うしている。
(親としては嬉しい限り)

おそらく彼女を突き動かすのは、生物のベースにある生理的欲求(食べたい、飲みたい、寝たい)、そしてそれは人間的というより、動物的な活動に見える。

1年かけて体重をほぼ倍にして、「歩く」動作を習得し始める。まず当面の目標は、寝返り。天井以外にも、少しずつ彼女が見える世界が広がっていく。
(年間で体重200%!!全国のダイエット女子に教えてあげたい。笑)

みんな、スタートは同じ。
そして、いつからか「動物的」から「人間的」な活動にシフトしていく…

ところで「人間的な」活動って何?笑
(自分で書いておいてアレだけど…)
(雰囲気でご理解頂けたりするもんでしょうか?)
そもそも「人間」と「動物」って分けられるもの?

他の生物ができない事ができたら「人間」?
二足歩行。言語によるコミュニケーション。
ちょっとこわい話では、同種同士での殺し合い。自殺。あとは何だろ?
(食卓囲んで、家族で話すと面白いかもね)

生物としての最大のテーマは「種の保存」な訳で、そこには「動物」も「人間」も無い。
子孫を残すためにエサを探して、子を生み、育てる。外敵から身を守る。
(手段は千差万別)

カマキリは花に化けて、狩りをする。
マンボウは8000万個〜3億の卵を産む。
カンガルーは自前の袋で子を育てる。
スカンクは、屁を武器にする。
(パンダは、可愛さで人類を落とす。笑)
(そして現代人の大半は、狩りの代わりに仕事をする)

人間が勝手に生物を分類して、人類を霊長類って呼んだりして、吉田沙保里が最強って事になってる。
だけど元を辿れば、同じ「生物」として地球上にただ在るのみ。それ以上でも以下でも無い。

じゃあ、イワシの群れ(水族館とかでよく見る)は、人間の群れと同義?

イワシは、明確な外敵がいなくても、群れが向きを変えたら、それに倣う。ある気管(側線っていうらしい)で水流を感じ取って、それに「反応」してるとのこと。
(群れにリーダーは、いないんだって!!)

人間は、ワイドショーで国会議員の失言を皆でバッシングする。本当にクズ人間なのか、メディアが発言の一部をスッパ抜いて、失言っぽく仕上げているのかは、どうでもいい。

有名なレストランには、列を成してでも行きたいし、流行には乗りたい。
(ここ最近のキャンプブーム…)
(キャンプ場の予約取りづらくなってしんどい)

さらには群れから外れる人を許さない。
緊急事態宣言中に、他県ナンバーの車にはコインで傷をつける。芸能人の不倫を寄ってたかってボコボコにする。クラスのいじめっ子には、とりあえず同調しておく。(いじめ、ダメ!絶対!!)

みんなで同じ方向を向いて、群れから離れないように必死になる。向いている方向が正しかろうが、間違っていようが関係ない。

だんだん、人類(特に日本人)が、イワシ顔に見えてきたり…
(秋元先生は、"白い羊"って表現してるね)

かくいう私自身も、生粋の日本人だから、右向け右!で、右を向いてしまう。
(高校も大学も"皆が行く"から通った)
(父ちゃん母ちゃん、ごめんて)

もちろん、そんな気質の良い所もあって、災害時にも混乱せずに列を成せるのは、日本人的だろう。多民族国家では出来ない気がする。
(そして、イワシも羊も美味しい。笑)

弱い生物ほどよく群れるというが、日本人が
弱いとか強いとかいう話では無いよ。
(日本人は素晴らしい!)
(ここ大事!!)

そんな事が言いたいのではなくて、ここに書きたいのは、私の決意である。

これから世界を知っていく子供達に対して、親のイワシ顔を見せるわけにはいかない。
("黒い羊"の姿を見せたい!)
(詳しくは、秋元先生を調べて!)

情報過多の今、ちょっとでも気を緩めると視聴率の為に作られたメディアに意識を持っていかれるし、流行りに乗りたくなる。
(YouTubeもダラダラ見てしまうし、いいねの数も多い方が嬉しい)

それは受動的な情報にただ反応して、右往左往するイワシになっている、という事では?

色々と正解が見つけやすくなった現代では、ツールを駆使すれば何でも調べられる。
(ヘイSiri!OK google!)
ノストラダムスの大予言を全国民で信じていた、あの時代ほど、盲目的に何かを信じる事は無くなっただろう。情報に踊らされる必要は無い。

膨大な情報の中から、ツールを駆使して、真実を掬い上げる事が可能な時代に生きている。

真実は何か?

そこにある情報を鵜呑みにせず、常に学び続ける姿勢と、知らない事だらけでちっぽけな自分を笑い飛ばせるくらいの気構えを継承していく事を「親の本分」としたい。

気をつけて生きよう。