
宴の始末は多彩な登場人物で面白かった。
榎木津礼二郎と、木場修太郎は行方不明になり、中禅寺敦子は何者かに攫われてしまう。京極堂(中禅寺秋彦)の指示で、青木、鳥口、益田の3人は静岡県の韮山に向かうが、しかし時既に遅く、怪しい宗教団体や気道会、風水塾、華仙姑処女、藍童子、尾国誠一らがぞくぞくと韮山に集結し、大乱闘を繰り広げていた。
消滅した戸人村(くんほう様)とは一体何者なのか、村人50人鏖殺事件は本当にあったのか。
京極堂(中禅寺秋彦)によって(宴の支度)で散りばめられた様々な謎が解きほぐされていく。
ついに姿を現した黒幕堂島との戦いが始まる。
京極堂は皆を救えるのか、そこが見所です。
今回は榎木津始め、皆が大活躍でした。とても面白かった。後催眠を使う尾国誠一も敵ながら凄かったですね。関口先生も釈放されたでしょうが、精神が壊れていないか心配です。奥様の雪絵さんも心配されてたですし。残念ながらそこの描写はなかったですが。
1000ページを超える(宴の支度)と(宴の始末)長かったけど面白かったです。