最近、自分の過去に書いたブログを

落ち着いて読み返せるようになってきました。

 

 

 

 

 

以前は「恥ずかしさ」と「嫌悪感」と「拒否反応」いっぱいで

とてもじゃないけど読んでいられなかったのが

なんでかちゃんと読めるようになってきた

 

 

 

 

 

で、以前のものを色々読んでいたら

次女のことが↓これ以降ずっと書けていないことを思い出しました。

 

 

いやぁ…本当は忘れていなかったけど

どう書いていいのか分からなくて書けなかった。

でもそろそろ書いてみようかな…。

 

 

 

 

 

 

結論から言うと とりあえず丸く収まっています。

 

 

 

 

 

次女がまた学校に行けなくなったのが昨年12月。

で、私のカウンセリングが2週間に1度のとこ、 

次女と交互に受けることにして

お互い「4週間に1度のカウンセリング」にして。

今回次女は4回のカウンセリングで復活出来ました。

 

 

 

 

 

…これ。私がしんどかった…子どもの為とはいえ

次のカウンセリングまで毎回4週間も空いてしまうなんて耐えられない…

 

 

 

 

 

しかも次女はカウンセリングの時の態度がとても感じ悪い。

カウンセリングに行きたいと言っていたのに

実際その場につくと

凄くふてくされてるように見える。

 

 

 

 

 

本人はふてくされているつもりはないと言うから

じゃあまあそれならそれでいいんだけど

 

 

 

 

 

だけどこっちはもう息も絶え絶え過ごしているというのに

その態度かよ…えーん…って感じで。

 

 

 

 

 

で、先生と話して、次女と話して、夫とも話して

色々考えて もう腹をくくって次女に宣言しました。

「お母さんは次女を虐待していない真顔。だから学校へ行きなさい」

 

 

 

 

 

…結果これが良かったみたいで

今のところ順調に学校へ行けている。

 

 

 

 

 

でもまさかこのパターンで学校へ行けなくなることがあるなんて

想像もしていなかった…

詳しくはまた書こうと思います。

 

 

 

とりあえず続く…