ぶーぶー細かい部分ですが少し変更しました。

あと、前半緑の字の部分、追記しました。

 

 

 

 

昨日のカウンセリングで先生に言われたことをもう1つ書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

前回のカウンセリングで私がただグダグダ喋っていた事、

あれは私が何かを先生に丸投げしてる状態らしい。

赤ちゃんみたいにただ甘えているだけだと言われてしまった。

前回のカウンセリングの事を少し触れてる記事はコチラです  読まなくても大丈夫です.

 

 

 

 

 

私が先生に『丸投げしている』と言われるのはこれが初めてじゃない。

でも自分では自覚がない。

丸投げじゃない話し方が分からない。

 

 

 

 

 

それと、さっき昨日自分で書いた記事を読み返してみて

何が言いたいのかの分からなさに自分でもうんざりした。

というかどの記事も

何が言いたいのか分からないのは自覚あるんですが(申し訳ないです)

 

 

 

 

 

文才の問題はもちろんあるけど

そもそも自分が何をどうやって思考してるのかを知りたくて

ワザと脳内ダダ洩れを書いてみようと始めたブログ

それにしても酷すぎる・・・

多分、カウンセリングでもこの調子でしゃべり続けてると思う。

先生がイラつくのも分からないでもない…

ブログ内でも丸投げしてるのか?誰に?

 

 

 

 

 

今朝次女とした会話でちょっと気が付いた。

次女とは毎朝「行ってらっしゃいのハグ」をしている。

その時次女が一言愚痴ってから出かける事が多い。

これは今朝の次女のセリフ。

次女:「今ね、(私は)部活が嫌だから“赤ちゃん返り”してるの」

 

 

 

 

 

私は瞬間 「・・・・・で、だから何?」 と思って気が付いた。

これが丸投げか。

ああ、私はこれをいつも先生にやっているんだな。

 

 

 

 

 

 

因みにこの後私が次女になんて答えたかと言うと、

 

私:「赤ちゃん返りしても 次女の辛さを変わってあげることは誰にも出来ないよ。

自分で何とかしない限り状況は変わらないよ」 だった。

 

 

 

 

まるっと自分にお返ししたいこのセリフ。

 

 

 

 

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

 

 

 

 

 

以前から、私が次女を怒る内容が

先生が私に言うセリフと似てる事には気付いていた。

これが“鏡の法則”なのか“投影”なのか

それとも全く違う何かなのかは私の理解力では分からないけど。

 

 

 

 

 

ただ私が次女に“投影”を使っているのは理解出来た。

“投影”って、昨日言われた“共依存”にも当てはまるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

で結局、私は先生に何をしてもらいたいと思っているんだろう。

出てくるのは「助けてください」と思ってる自分。

でも先生はずっと助けようとしてくれてる。

だけど先生が私をどう助けようとしてるのかが分からない。

じゃあ私はどう助かりたいと思っているのか。

先生に私が『母親の代わりに誰かから愛情をもらおうとしている』

と何度も言われたことがある。

その通りかも。

私は私の全部を優しく受け止めてくれるママが欲しい。

それを先生にも求めてるらしい。

でも先生にママの変わりは出来ない。当たり前だ。

だからとにかく 私がどれだけ欲しくても

私にはそういうママは存在しないのだ。

でもじゃあどうすれば良いの?

 

 

 

 

ここで次女に言ったセリフを思い出した。(青字で書いたところです)
本当はこの後もう1つ

「もっと強くなりなさい」って言いたかった。

 

 

 

 

 

でも私はこのセリフが死ぬほど嫌い。

母は私が小さい頃も大人になってからもいつも言った。

『そんなんじゃダメじゃない そんな事でどうするの もっと強くならなきゃ』

 

 

 

 

 

だから娘達には「強くならなきゃ」 と言ったことが無い。

今朝の青字のセリフだけでも次女はムッとしていた。

子ども達にムッとされると

自分が母のようになった気がするので

極力ムッとなることを言わないように努めて来た。

 

 

 

 

これ間違ってるのかもしれない。

子どもがムッとするからと言って、

私が母と同じことをしてるわけでは無いかもしれない。

子どもがムッとしようが 伝えないといけない事はあるのかもしれない。

もしかして私は強くならないといけないのかもしれない。

 

 

 

 

 

母のせいで「強くならなきゃならない」事への嫌悪感半端ないけど、

普通に「強くなる」のは大事な事なのかもしれないな。

私は「私には私を無条件で愛してくれる母は居ない」

ことを受け止めるために強くならないといけないのかな?

子どもにもムッとされようが踏ん張る強さがいるのかな?

私は母とは違う部分もあることを

もっと信じないといけないのかな。

いつまでも母の影にビビっていられないってことですか?

 

 

 

 

はあ~・・・「強くならなきゃ」 と思っただけで

ドヨ~~~ンとへこむ。母を思い出して気持ち悪い…。