昨日、夫とカウンセリングの話をしました。

 

前回の話はコチラ⤵

 

 

 

 

 

 

 

ぶーぶー 私のセリフ→赤 , 夫のセリフ→青 , 私の心の声→黒  です。

 

 

 

私:「今日のカウンセリングはどう思った?」

 

 

 

 

夫:「・・・・・先生は俺を庇ってるように聞こえるなと思った。

あと次女の話からもズレて行ったし・・・」

 

 

 

 

夫も『俺を庇ってる』と思ったんだ。というかいつもじゃん。。

先生はいつも夫を庇うような事を言うんだよ。

 

 

 

 

 

私:「いつもの事じゃん。最初っからずーっとそんなだったじゃん」

 

 

 

 

ここで私少し泣く。自分の泣くタイミングに驚く。

なんで私は泣いてんだ?

・・・それにしてもやっぱりね、夫が気が付くくらいだから

あの先生が男の人を庇う傾向にあるのは

私の気のせいじゃないんだろうなー

そうなると、夫の件に関して私の味方は誰も居ない。

結局母の時と一緒。やっぱり私は1人で戦わないといけないんじゃん。

いつもこんなだなー。結局ひとりかよ。・・・と思って泣いてるようだ。

 

 

 

 

私:「私には夫が怒ってるように見えたけど」

 

 

 

 

夫:「怒ってはいない」

 

 

 

私:「そう。あと、泣きそうにも見えたよ。あの時何を考えてたの?」

 

 

 

 

夫:「・・・・・・・・・・悲しかったのかも」

 

 

 

 

私:「何が?」

 

 

 

 

夫:「・・・・・わからん」

 

 

 

 

私:「何が悲しかったか考えてないの?」

 

 

 

夫:「・・・・・・・・・・・・。」

 

 

 

私:「あっそ。じゃあもう話は先進にまないね。

これでまたカウンセリングに行っても、どうせまた私だけがしゃべって、

で、夫は何かを感じても、それが何かも考えないで

『わからん』で終わって。

でまたカウンセリングに行って。

結局これの繰り返し。 何も進まないじゃないよ」

 

 

 

 

 

 

 

ということで、これ以上話しても無駄なのでここで終わり。

 

 

 

 

 

“だまし討ちの様な展開に持って行った私に夫がブチ切れる”

という想像が外れたのは良かった。

以前の夫だったらこうはいかなかったと思う。

ただ大事な事が1つ残ってる。なんで次女の話がどっかへ行ってしまったのか。

 

 

 

 

これは先生の持っていき方がヘタなのか

夫を庇いたい為のズレなのかと思っていたけど、

もう1つの理由があることに今朝ようやく気がついた。

 

 

 

続きます。