ぶーぶー①はコチラ ・ 前回の話はコチラです。

 

 

 

 

前回は前置きばかりですみません。

何が言いたいかと言うと、

夫の大学生時代、夫が毎日私の家に来るのは

正直私には迷惑だったのに、義母は感謝どころか本気で

「ともこさんが息子を捕まえておきたいからだ」 と思うような人間だったことが

義弟の件で確定してショックだったし、

 

 

 

 

当時の義母の自己中な妄想を、夫も義妹も黙って聞いていたのは、

母親を傷つけないように黙ってあげているのではなくて、

ガチで母親の言うことをただただ信じていただけだった。という

夫の家族のおかしさを表現したかった。

 

 

 

 

そしてつい最近、判明したのが、

夫は毎日私の家に来たことを反省しているというが、

義弟の件と自分の件を繋げて考えてはいなかった。ということ。

義弟の件は 今の今まで母親の話しをそのまま信じていた事。

 

 

 

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

 

 

私の母は、自分のねじれのツケを私に払わせようとしたけど、

夫の母親は、自分の家族だけは守るかわりに、

自分のツケは家族以外の赤の他人、例えば私や息子の彼女に投げつけていた。

 

 

 

もう1つ記憶にあるのが

夫は小学生の頃、やんちゃでしょっちゅう学校から呼び出しをくらっていたらしい。

いい加減疲れた義母は、担任の不倫の噂をきいて、

「不倫の噂を立てられるような教師にうちの子をとやかく言われたくない」 と

啖呵を切ったらしい。いや、それどうなの。

担任の不倫と お前の息子の悪さは何も関係ないだろう?

そんな話を堂々と私に話せてしまうあたりが

ものすごく義家族の性質を表していると思う。

 

 

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

 

 

私は夫に、自分の傷と向き合って欲しいと思っている。

親に怒るところは、親本人にきちんと怒って欲しいと思う。

そして自分の親も間違いだらけなのを知って欲しい。

さらに自分も間違いだらけな事に気が付いて欲しい。

 

 

 

 

なのにこの段階でまだ 義弟の事が自分と同じだった事にも気が付かない。

義母が夫に 私のあることないこと作り話をして、

全部悪いのは私のせいにしたのに、反論しないことで

母親に「私の意見は正しい」 と思わせた事

母親に「全部ともこさんの我が儘だ」 と思わせたまま死なせたこと。

 

 

 

 

それらは全部、たまたましてしまったことでは無くて

夫の意思でその選択をしたこと、

夫の腹の中には ズルと自己保身と悪意がちゃんとあったこと、

更には 自分のママに本性見せて幻滅されたくなかった事、

という事は、義母は夫のそのままを愛したわけでは無くて、

理想の息子を押し付けて頂けということを 夫自身がちゃんと分かっている事、

「だからお前の親も毒持ちだっていうんだよパンチ!

という私の話を理解しやがれくそ野郎ーーー!!ムカムカムカムカ

 

 

 

 

 

という事なんです。

でないと夫のモラハラや子どもへの自己中発言は終わんねーな!

と私思う。

 

 

 

 

でも夫は「俺が我慢すればナンチャラカンチャラ」 とアホな事を言う。

で「お前の親のせいでもあるよなむかっ」 とまたキレてしまう。

 

 

 

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

 

 

 

なんだか書いてるうちにヒートアップしてきてよくわからなくなってきましたえーん

①から⑤までの話 ちゃんと繋がっているんだろうか…。

 

 

 

 

とにかく夫がモラハラ人な以上、次女が不登校になった以上

夫だけ無傷でいようなんて甘いんだっちゅう話で。

そして夫と義母と義妹の性格や思考回路はとっても似ている。

全て他人のせいに出来る。ある意味必要な罪悪感がどこかに行ってしまっている。

で昔の事を思い出しては夫に 

「自分の腹の底の願望に早く気が付けよ 

でないといつまでたってもこのしんどさが終わらない」 とイライラする。

 

 

 

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

 

 

長々と書いてしまいましたが

とりあえずこのシリーズは終わりにしたいと思います。

読んでくださってありがとうございましたクローバー