久しぶりにアップします。

身体の痛みと
精神的な疲れで
アップできずにいました。


先月は大学病院に通ってました。

たぶん、
痛みは膠原病の
『強皮症』
からくるものだそうです。


今月から
いろいろ調べます。


今回
強皮症の診断をすることになった担当医師

実は、
私には恐怖の医師でした。
その医師の存在が

かなり精神的に辛くなっています。

今まで2回
診察をされましたが、
二重人格?
のように
対応が全く違うのです。

1回目の診察と2回目の診察
言うことも違うし
対応も違います。
1回目は対応や診察が的確でわかりやすく、

とても素晴らしい医師だと信頼できました。
が、
2回目は話もあまり聞かず、

聞いたことにもため息をつきながら

ボソッと一言答えるだけ。
何より、

1回目はは私を見て話していたのに、

2回目はパソコンを打つわけでもなく

データを見るわけでもないのに、

パソコン画面を見続け、

診断中一度も私を見ませんでした。


診察中

私の頭の中は
“怒らせた?”
“何か私やらかしましたか?”
でいっぱいになりました。

全てが一回目と真逆なんです。


何を考えているかわからず、
別人のような変化に
病気が見つかったことよりも
この担当医師が怖くて仕方なく、
これから、
この大学病院で大丈夫か?
と不安が増して
精神的に辛くなってしまいました。

もちろん、
強皮症かも?
私、大丈夫かな?
という不安もあります。

医師との出会いは大切ですね。