こんにちは👋

 

本日アップした動画はこちらです。

 

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※外席を移しています。中席はYouTubeをご覧ください。

 

こちらのカフェ&バー、気に入ってましてほぼ毎日来ています。

ビールは8ドル~、コーヒーは5ドルくらいです。
 

こっちに来て知ったのはブラックコーヒーが通じない。
オーストラリアでは「ロングブラック」というみたい。
ブラックコーヒーでも何とか通じそうな気もするけど・・・駄目です。(笑)
 

ここではほぼ毎日カフェして、たまに食事もしています。
ここのフィッシュアンドチップスが美味い~
(たしか15ドルくらいだったかな?)

 



なんでここばかり行くかというとですね。
家が目の前~~~
ラッキー

ということで今日は「家」

 

 


ワーキングホリデーでの家と聞くと真っ先にシェアハウスが思いつくと思いますが、正にその通りです。
私が現在住んでいるのは西オーストラリア州バースウッドにあるシェアハウス。


2階建ての家に各階にバスルームが2つずつ、キッチンが各階に1つといった感じです。
恐らく10人くらいが住んでいます。
キッチン、冷蔵庫、バスルーム、洗濯機は共用ですが、部屋は個部屋なのであまりストレスはありません。





これで家賃は約10万円(1か月)、

厳密には家賃は週払いなので255$(1週間当たり)
まあ、シェアハウスなのにクッソ高いですね。


でも、正直これが相場ですね。
パースまで電車で7分、最寄り駅まで徒歩3~4分、カジノ徒歩5分、バス停徒歩7分。
だいぶ贅沢してる気がします。

オーストラリアに来た最初の1か月はイーストパースのここに住んでいました。
家賃が160$(1週間)と超破格だったんですが、1か月だけの短期間物件だったので仕方なく引っ越しました。
パースまで無料バスで行けたし、酒屋が近くて最高だったな~。

パースのシェアハウスなんですけど、私はgumtreeというサイトで探しています。


ここでflatshareを選択して条件を入力していくとsuumoみたいな感じで様々な物件が出てきます。
基本的にシェアハウスなので不動産会社を通して契約をするわけではなく、大家さんと直接連絡を取り合って内見、契約という流れです。
契約と言っても書類等の有無は大家さん次第って感じです。

最初の家は書類とかは特になく

(私)「ここに住みたい」と言ったら鍵を渡してきて、

(大家さん)『明日から住んでいいよ、ばいばい~~~』

(私)「え?お金はいつ払えばいいの?」

(大家さん)『明日住むときでいいよ』みたいな。


超ゆるゆるな契約でした(笑)
普通は借主がお金を払う→家主がカギを渡す→借主が住む
の流れだと思うんですが、個人間のやり取りだから一切そんなの無し。
ウェブサイトにはデボジット2週間分って記載があったのに、実際会ったらやっぱデポジットいらないや、とか・・・
最初の家は本当に優しかった。(今も優しいよ)

そんな感じで運が良ければ良い人に出会えることもあるんですが、お金を振り込んだら連絡が途絶えたとか、女性が一人で夜部屋を内見に行ったら襲われた等、怖い事件もあるようなのでお気をつけてくださいね。


私のようにエージェントを通さず全て自力でビザ申請や、仕事探し、部屋決めを行う方は多少リスクはありますが「必ず渡航してから部屋を探したほうがいい」です。


理由は日本にいる間にgumtreeなどのオーストラリアウェブサイトで部屋を契約することは可能ですが、振込詐欺にあった話を聞くからです。
私はパースに来て3日目で部屋が決まったので、結構余裕です。
部屋が決まるまではバックバッカ―ホステルに住んでいたんですが、全然いい部屋ないし、高いです。(パースは特にホステルが微妙らしい)
安くても1泊6,500円とか・・・
比較的安くて、綺麗、シティが近いのはGhostelというホステル!
空いてれば、の話だけど。

コロナも気にならなくなってきて、且つオーストラリアと日本の金利差で円安、豪ドル高が加速し、私がオーストラリアに来た時より7円ほど円安に振れています。
(5月1ドル=90円、今1ドル=97円)
旅行にはきついけど、ワーホリで渡豪する条件としては非常に良い状態です。
故に今、全然仕事が見つからないという方が多いみたい・・
私も夜の仕事を探しているのですが30~40件問い合わせて1件も返事がありません。
オーストラリアは現在冬、且つ閑散期ということもあり仕事を探すのは結構厳しいのかなと思っています。
シドニーとかは分からないけどね、あくまでパース。

10~11月頃から暑くなり始め、旅行客も増え始めるころなので、その時期を狙ってワーホリに来るのがいいのかな、と。
現地からは以上でした。


またね👋