こんにちは！！
s.kです！！
今回は以前話した
フォームの続きでもあります！
あなたはボールとの距離感
ちゃんとわかっていますか？
「いつも近くなっちゃう」
「ラケットの先端ばっかり当たる」
なんて方本当に多いです！！
僕もそうでしたし！！
無理やりボールを打ってしまい
怪我するなんて絶対イヤですよね？
でもボールとの距離を意識してからは
この悩みを持つことがなくなりました！
ちゃんと距離が取れれば
面の中心に当たり
1番力が入るところで打てるので
とても気持ちいい球が打てます！！
その距離の取り方は
「左手をうまく使う」
です！
「なんだそんなことか」
「やってるよそんなこと」
なんて思ったかも知れません。
もう一度自分のフォームを
思い出してみてください。
ただ出してるだけじゃないですか？
それか
左手で距離を測るのは知ってる
けどその距離ってちゃんとわかってますか？
先ほども言いましたが
左腕をうまく![]()
使いましょう
左手で距離を測るといっても、
左手よりラケットの方が絶対長いです
なのでまずは左手の長さと
ボールを打つ時のラケットの位置の
距離の差を覚えます。
やり方は
1.構える
2.左手を出す
3.スイング
4.打つところで止める
この2と4との距離の差を覚えます。
そのあとは
自分か友達に手出しでボールを出し
実際に打ってみて修正します。
これだけです！！
プロの選手は
構えて打てるボールは
常に真ん中で捕らえています！！
これは経験の差もあるのですが
ボールとの距離感を
ちゃんと把握できてるからです！！
ボールとの距離感がちゃんとわかれば
気持ちよく打つことができます！
あなたも練習してみましょう！！
素振りなら家の前でもできると思うので
すぐやってみてください！！