続きます



最後らへんは、ほんと家に置いていくのが出来なかったので、私が留守にする時はばぁば👵に見てもらったり、連れていけるときは、亡き愛犬
も車に乗せて出掛けていました。

子供たちの習い事があって👜、留守にするのでばぁばにお願いしてたんやけど、ばぁばも用事があって20分程度空白の時間がありました。
20分程したら、私たちも帰宅🏠️するし、息もしていていつも通りだったので寝ているし家を出たのですが、、、
私たちが急いで帰ると、
亡き愛犬🐶息してなかった。
体調悪いものの、そんなすぐどうのこうのとかそんな感じではなかったので、亡くなるなんて思ってもいなかったし、普通に帰ってきたんやけど、
まさかの息してなかった。
亡き愛犬🐶左。
今いる愛犬🐶右。
ほんと今でも鮮明に覚えてます。
亡くなってすぐだったんやろうに。
抱き上げると首に力が入ってなくてダラーンとなったんを。鮮明に覚えてる。
私や子供たちの中で衝撃でした。
今までは一人で立ち上がれなくても、しんどくたって首には力が入ってたんやとその時に思いました。
あの持ち上げた時の首のダラーンには衝撃的💥で、亡くなったんやと辛いけど確信をもったんです。
誰もいない中で(あ、もう一匹の愛犬はいてた😅💦)最後を看取られへんくて

可哀想で可哀想で。
あの子🐶の中で、心配かけたくないからとか、その日に総合栄養食のチュールを大量に買いに行こうとしてたので、あの子なりに気を遣ってくれたのかなとか・・・色々思う節がありました。
亡くなったの持ち上げて確信したはずなのに、どこかまだ希望を持ちたくて泣きながら病院へ連れてゆきました。
泣きながら運転してたし
涙溢れるし、

涙で前が見にくかったし今ではあんな状況でよう運転したなと思います😅。
病院🏥について、うちら家族だけがワァーワァー泣いて待っていたので先生たちもわかっていたと思います。
👩(私)『もう亡くなってるとは思うんですけど、わずかな望みがあればなと思って連れてきました。😢』って伝えました。
聴診器🩺当てて、
👨⚕️『亡くなってるね。よく頑張りやったよ。ほんとに。』って。
みんなで大声で泣き叫びました。
わかってたのになぁ。
綺麗に拭いてくれて肛門など全部綿をつめてくれて棺⚰️にいれてくれ、花束💐も備えてくれました。
受付の人も、助手の女の人も仕事をしながら泣いてくれていました。
ほんとにありがたかったです。
大声で泣き叫んでる私たち家族。
恥ずかしいとか周りが気になるとかその時はそんなこと頭にこれっぽっちもなかったです。
↑次女👶と。
この時すでに目は見えてなかったんやろうなぁと。
次女の顔もどんなんか見たことないのに赤ちゃん👶みたいなのがいるってわかってくれてたのかなぁ。
いつも寄り添ってくれてたね。
亡き愛犬からしたら、目も見えないのに誰か知らない声が聞こえる、知らない物👶があると、だいぶ不安だっただろうなぁ。
亡き愛犬🐶は、4人も下に迎えてくれてさ。
今の愛犬🐶
長男👦
長女👧
次女👶
とたくさん優しく迎えてくれたね。
本当にありがとう😢💓
亡き愛犬🐶の棺⚰️を抱えて、
動物病院🏥を後にしました。
帰りの車もワァーワァー泣きながら皆で帰りました。
長男👦と私👩がとくに心身共にダメージ受けてしまい💦
ご飯も当分喉通らなかったです。
長男も。
先生👨⚕️にちゃんと見てもらえてよかった。
亡くなってるとは思うものの、霊園に行っていいものなのか、焼くのが怖くてさ。
もし生きてたらと思って。
だけど、あのダラーンとしてた首もすぐに硬直が始まってカチカチになってたし、だんだん冷たくもなってしまった。
その日はお通夜で家で皆でゆっくり過ごしました。